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日本産カレーは拡大するのか

おはようございます。



有名なカレーチェーン、安くて美味しいカレーが更に拡大していきそうですね。

大手カレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋は1月9日、次期3カ年の中期経営計画を発表した。
新中計の最終期となる2027年2月期に、売上高740億円(2024年2月期の見込みに比べて34%増)、営業利益70億円(同42%増)を計画する。


また、直営で出店していたエリアでもFCでの出店を積極化する。
アメリカでは初のCoCo壱番屋のFC店を2023年9月にテキサス州ダラスで開店。出足は売り上げ好調のようで、今後も現地でFC店を拡大をしていく方針だ。  
さらに、未出店地域でも出店を計画する。
EU圏で3店舗、オーストラリアで4店舗をそれぞれ新たに構える予定だ。
それぞれの地域で、日本のCoCo壱番屋をほぼそのまま出店する。
メニューなどに一部違いはあるものの、カレーの辛さやトッピングなどを選択する方式は日本のものと同様だ。

日本と同じ方法で出店であれば、ココ壱のカレーライスは万国に通ずる美味しさなんでしょうかね!

安くて美味しい日本の食、技術というような時代になるのでしょうかね



ハウス食品との関りもあるんですね

強い企業ですね!

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