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引きあう力、乱高下で戻り合う力のある市場かな

おはようございます。



米国は9月に利下げが濃厚なんでしょうね

 【ジャクソンホール共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日、ワイオミング州ジャクソンホールで毎年夏に開催される経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)で講演した。金融政策の転換について「調整の時が来た。方向性は明確だ」と述べ、連邦公開市場委員会(FOMC)の次回9月会合で利下げする可能性を強く示唆した。

 外国為替市場では講演開始後、一時1ドル=144円台後半まで2円近く円高ドル安が進んだ。FRBが9月に利下げすれば2020年3月以来4年半ぶりとなる。米国の金融政策の転換点となり、世界経済に影響を与えそうだ。

利下げする話は前から出てましたが、現実味となってきましたね

それによる影響がどこまでというところなんでしょうね。
ここまで好調だった株価がどのように変動していくのか気になるところ



個人の損益状況です

先週末


週末


乱高下した後から戻ってきた印象です

市場というのは戻り合う力と言うのか引き合う力というのがあるんでしょうね

長い年月で考えたら流れがあるんでしょうね

9月以降はどうなるのか

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