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努力を惜しまず、おもてなしをする国

おはようございます。



昔、会社からディズニーへ行って学べ!!

からの

ディズニーランドに行って来い!!
と。。。スーツを着た団体が夢の国へGOした記憶があります。


おもてなしという事では最高峰の場所だから、行って学んで来なさいということだったんですが、確かに笑顔で迎え入れてくれる、楽しませるということを前提にサービスを提供する最高峰な場所です。

不快な思いをさせない国です。


ゲストの喜ぶ表情は仕事に向かっていくエネルギーになる。清水さんは「普通運行が当たり前なんです」と笑顔をみせた。

これを言えるのは中々の企業精神、努力ですね~
見習いたい所です。


オリエンタルランド(浦安市)の初代社長・川崎千春氏(京成電鉄社長)が最初に未来図を口にしたのは、今から60年余り前のことだった。同電鉄本社ビルの片隅に、わずか机三つでスタートした“夢の計画”。埋め立て事業に伴う地元漁業者との交渉や米ディズニー社との協議など幾多の厳しい局面を乗り越え、1983年4月15日、東京ディズニーランドが開業した。

開園までには紆余曲折、色々な人の苦労があったんでしょうね。


京成電鉄とはかなりの繋がりがあるんですね~



あれから40年。成長を続けて

オリエンタルランドはクオリティの高い水準のサービスを提供しています。


ディズニーランドのキャラクター、アトラクションに興味が無い人でも、園内の建物や設計・機材 一つ一つに色々とこだわり、背景があり、そして接客に対する意識レベルの高さなども伺えます。

その裏では様々な努力をしているから成立しているのでしょうね

日本が平和である以上、100年、200年と夢の国は続くんでしょうね!

引き続き頑張って欲しいところです!!


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