鉄板焼の再発明
鉄板焼きの再発明を続けている。インバウンドの外国人が戻ってきた時に備えてのことだ。ホテルの鉄板焼きのお決まりの食事など既にオワコンであると考えている。『WAGYUMAFIA』でも、和牛が一番のイベントではない。鉄板でできることを予断なしにチャレンジしていくのがこのイベントの趣旨。秋なので旬な食材を取り揃えておく。
今回は松茸を代表するキノコ類。魚介は子持ちあゆ、秋刀魚、そしてフグだ。
まずは秋の代表選手の松茸をスライスしてWAGYUMAFIAの写楽シルバーで蒸し焼きにしていく。塩を一振りで既に贅沢な一皿だ。秋刀魚は生のままミキサーにかけてバーニャカウダに。久松農園のキャベツにつけて食べると馬鹿うまだ。餅を鉄板に擦り付けて作る餅煎餅にはウニ。子持ちあゆはフライパンを鉄板に載せてコンフィにすると骨まで食べられる。
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