見出し画像

年間約7万円を節約できる「通信業界のLCC」

昨日はホリエモバイルのローンチオンライン発表会。

かなりの反響で発表前から問い合わせが結構来ていたらしい。日本人一人当たりの携帯電話料金は約9000円で平均通信量は約10GB。ホリエモバイルなら月約3000円で20GBまで使える。つまり普通に乗り換えるだけで1/3に減るわけだ。

これが例えば家族4人で使っていたりすると一人当たり年間7万円くらいの節約になるので合計28万円の節約になる。これって結構デカいよね。
それくらいMVNOはモバイル通信回線の上下分離による競争原理促進のために頑張って制度化されたものなのだが、イマイチ認知度が低くて全体の15%程度しか使っていない。

それを認知してもらって半分くらいの人が使えるようにしたい、というのが今回の事業の目指すところだ。そのため認知度の低いMVNOというワードに加えて「携帯のLCC」というキャッチフレーズも考えた。安かろう悪かろうではなく、回線品質は大手通信キャリアのものを使うので遜色ないし、カバーエリアも変わりませんよ、というアピールをしている。

カバーエリアはプラチナバンドを使えるので、むしろ楽天モバイルよりも圧倒的に広い。
何も考えず、前から使っているという理由で大手MNOの回線を使っているだけの人は多い。最近は大手もahamoのようなオンラインで完結するサービスを格安でリリースしたが、ホリエモバイルは全国のリアル店舗でも契約できる。
是非この機会に。

※日々更新される記事の全文は、有料の記事も含め個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

0字

『堀江貴文のブログでは言えない話』 定期購読マガジン ¥864(税込/月額) 毎週 月曜日 18時までにお届け

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?