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教育にも役立つ「どすこいゲーム」を知っているか?

最近覚えた「どすこいゲーム」なるハマってしまった。
ルールは簡単。参加者が両手を閉じてならべ順番に参加者のが立てる親指の数を当てる「指スマ」や「ちっち」などと呼ばれるゲームがあるが、あの要領で誰か1人が五十音(濁音などあり)を一つ選んで言う。それに対し、立った親指の数と同じ文字数かつ最初に選んだ文字から始まる単語を、早い者順で「〇〇どすこい」と宣言して抜けていく。そして、最後に残った人が飲むというゲームだ。

例えば「“ざ”どすこい」からスタートして、親指が3つ立った場合、他の参加者が「ザギンどすこい」、「ザボンどすこい」、「ザクロどすこい」などなど続いて宣言していくわけだ。原理的には人数が多いほど楽しめると思う。
さらに、同じ単語は宣言できないルールとなっていることを利用し、既にゲームから抜けた人でも単語を宣言していくことで、まだゲームに残っている人を追い詰めていくという追加ルールを用いることもアリだ。

ついついハマって数十分とかやってしまう、このどすこいゲーム。飲み会でのゲームではあるが教育などにも利用できるような気がしている。

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