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サービスの低下は、素材や人材の価値まで堕とす

 久しぶりに『Uber Eats』を頼んだら届くまでに1時間半もかかった。
 今滞在しているマンスリーマンションのGoogleマップでの表記が曖昧だったりすることもあるだろうが、それでも電話がかかってきて丁寧に説明もしているにもかかわらず、結局場所がわからなくてさらに30分も余計にかかったりと散々な目にあったのである。
 なんでそんなに時間がかかるのか理解に苦しむが、まあギグワーカーしか選択肢のない働き手のレベルを考えたら、それは仕方ないことなのかもしれない。

 とはいえ、今のUber Eatsは質の悪いゴーストレストランがリストを埋めているので、どれを頼んだら地雷を踏まないかとかもイチイチ考えて注文しているくらいである。誰でも知っているチェーン店でわざわざ注文する気にもならない。

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