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突如到来する倉庫作業から人が消える日

 日本全国にAmazonの巨大な倉庫ができまくっているようだ。まあ日本に限らず世界中にそれはできているのだろう。労働力不足で『タイミー』みたいなバイト派遣サービスを使ったり、ド派手なチラシを作って求人しているところも多いらしい。
 それは倉庫でのピッキング作業がまだロボットには荷が重いのと、ロボットを導入するよりも人間の方が安く働いてくれるからである。
 それと、人間はなかなか生活習慣を変えようとしない。コンビニの有人レジに行列ができていても、人のいない無人レジがガラ空きのことがよくある。そんな感じで、待つことなどどうでもいい暇人も多いわけである。

 新型コロナウイルスのような大騒動があっても変わらない人は多い。
 キャッシュレスの方が接触機会は減るのでいいと思うのだが、習慣を変える面倒くささに比べたら感染リスクが上がることなど、どうでもいいことなのだろう。

 しかし、変化は突然にやってくる。

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