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楽しいことを世の中に。 田村淳の大人の小学校・田村淳部!部長

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エイプリルハーフ(April Half)

10年近く前に感じていたことから始まりました。 カレンダーの「4月1日」はなんで、 「エイプリル・フール」と言うのだろう。。。 1年の内、祝日や祭日の日はどれも「○○の日」みたいに、「日」が付くのに。 だが「4月1日」は「エイプリル・フール」と「カタカナ表記」で、 1年間で一番印象に残る日だな~と、当時の俺は思っていました。 更に時間は遡り、小学生の頃、 親戚のおばさんに4月1になると毎年必ずと言っていいくらい、 「たわいもないウソ」をつかれて、性格が真っ直ぐの俺は

    • 常に持ち歩いているもの

      今日もとっても暑い日曜日。 皆さんは「常に持ち歩いている物」はありますか? 手帳 化粧ポーチ(女性) 水筒 メガネ 財布(小銭入れ) スマホ充電器類 エコバッグ などなど。 上げていったらもっとあるかなと☆ 俺は「常に持ち歩いている物」で、 「A4サイズのファイル入れ」を持ち歩いています。 持ち歩いる明確な理由があります。 20代の頃から演劇など、劇場に観に行ったり、 出演する側にもなることもあります。 なにか作品に携わっていると、 必ず手元にある物と言

      • コミュニケーション

        みなさん、こんばんは noteではお久しぶりの投稿になります! 2023年に入ってからあっという間に5か月目に入りましたね‼️ 今年も昨年以上にアグレッシブに行動してます❗️ 20代の頃から、仕事・芸事(表現)・プライベート、 などなど、様々な人たちと交流したり会う機会は多い方でした❗️ 人とコミュニケーションとる時、大切にしてることはありますか? 俺は「相手の目」を見ることは常におこなっています。 「目は口ほどにものを言う」 相手の目から得られる情報や感情な

        • 田村淳さん

          ロンドンブーツ1号2号の「田村淳さん」を知ってからどのくらいの月日が経っただろうか。 1998年か1999年頃、 当時の俺は専門学校に通っていました。 当時からテレビ好きで、 斬新な番組、 電波少年 笑っていいとも 今まさに放送されている、 「ベルセルク」も当時は日テレの深夜に放送されてまして、原作を読むきっかけになりました。 その中、ロンブー淳さんの番組、 「ロンブー龍(ドラゴン)」の放送を毎週日曜日の17時頃リアルタイムで見てました。 世の中には面白い人が

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        エイプリルハーフ(April Half)

          演者さんとスタッフさんの考えの乖離

          毎週見ている「ワイドナショー」 ロンブー淳さんが出てる回が特に見たいのだが、 出ていなくてももちろん見る。 本日気になったお題が、 「スタッフさんが出すカンペ」を無視する。 演者さん(出演者さん)の気持ち、むちゃくちゃわかるのだ! このタイミングでカンペの言葉を言ってもウケないのは、演者側がよくわかるのだ! この業界に携わってきたからこそわかる! ある意味、演者さんとスタッフさんとの駆け引き(戦い)になる! これはこれで第三者としてスタジオで見ていたらとても見

          演者さんとスタッフさんの考えの乖離

          お久しぶり。

          noteで書くのは久しぶり。 昔から自分の想いや言動を発するのは好きな方。 自己主張はきちんとするタイプ。 そういう性格だからこそ、衝突することもあった。 だが、そこから仲良くなることもあった。 遠慮はしない。 忖度も嫌い。 どんなに目上の人でも意見があったら言う。 10代の頃から表現の世界に足を入れていたからこそ、 自分の「長所」と「短所」を知ることの大切さを知っている。 短所を直すのはむちゃくちゃ大変だ。 短所に目を向けて悩むより、 長所を伸ばす、

          お久しぶり。

          家族の心残り

          10年ほど前の出来事です。 父親には父親含めて6人の兄弟・姉妹 がいました。 1番上の長男(父親は三男)(自分から見ましたらおじさん)にあたる方が病気で入院されたのですが、 自分が幼少期から苦手なおじさん (物事をはっきり言ってきて、時に感情的になるおじさん)でしたので、 入院した後も親父やお袋は病院にお見舞いに行っていたのですが、自分は忙しいを理由に、なんだかんだで1度もお見舞いに行かないまま、半年後におじさんは亡くなられてしまいました。 そんな想いがあって、 「あの時

          家族の心残り

          徒歩、歩く、ウォーキング

          10代の頃から身体を動かすことは好きな方法でした。 歳を重ねても昔のスタンス(軸)は変わらず、 20代の頃は、日雇いのアルバイトで毎日違う仕事先に入ることも苦にはならず、 仕事も場所も経験と受け取り、 いろんなことを経験して、 こまめに電車賃を浮かすのと、 身体も動かせて健康的になれる! との考えから、歩くことは今でも長く続けている。 ここ1か月ほども、 週に1、2度は仕事先から徒歩で帰宅する。 デスクワークだと、尚更ウォーキングが楽しみになる。 ここ数年は特に

          徒歩、歩く、ウォーキング