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読んでいます。。。


youtubuの本を紹介している方が 感動して泣けた!ってあったので借りてみた、泣けなかったけども(笑)
家族の繋がり、馬の血統の繋がりを 迫力ある競馬シーンなどが描かれていて、スリル満点でした。

なんで浮世絵? 葛飾北斎や歌川広重など名前は知っているけど
あまり詳しくなかったが、この本なら楽しく浮世絵を鑑賞できそうって
手にした一冊。動物がとにかく滑稽で楽しくなる。

何を思ったか、先日 俳句でも作ってみようかななんて思いましてね。
ネットでも調べましたが、早速図書館で借りてきた。
日記みたいに詠んでいいのですね。。。

本を読む人:自分だけの地図が広がる
本棚は触れることのできる無限:この中からその人だけの一冊が選ばれるのは「偶然」を通りすぎほとんど「奇跡」です

たとえあなたの運命が 道路清掃人であったにしても、どうかミケランジェロが画を描いたように、道路を清掃してほしい

料理:生の食材を栄養のある魅力的な食べ物に変えるあらゆる技術

物質的なものは愛ややさしさの代わりにならない

などなど、いろんな分野の本を紹介してくれている
また、読んでみたい本があふれてしまいました。


小町さん「でもね、私が何わかってるわけでも あたえてるわけでもない
皆さんが付録の意味をご自身で探し当てるんです
本も 作り手の狙いとは関係のないところで
そこの書かれた幾ばかりの言葉を、読んだ人が
自分自身に紐づけて
その人だけの何かを得るんです。」

こんな図書館の司書さんに 会って羊毛フエルトの付録 手に取ってみたいなぁて思いました。

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