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モッチー編集長の高松日記23〜TAKAMATSU JAM4.5〜

こんにちは。モッチー編集長こと望岡季世彦(もちおか・きよひこ)です。
このアカウントでは高松の好きなところ、高松経済新聞の取材を通して感じた高松の魅力をお伝えしていきます。

今回は高松の複合施設「TAKAMATSU JAM4.5」(高松市高松町)について書いていきます。

TAKAMATSU JAM4.5 外観

四国地方整備局の職員の独身寮をリノベーションした複合施設。1階は飲食店、2階には雑貨や漆芸アトリエショップ、床屋、ギャラリー「ひとつだけ美術館」、3階には香川の伝統工芸品「保多(ぼた)織」の洋服アトリエが出店するなど、個性的なお店が並びます。

1階の飲食スペース
kamome shop&atelier(2階) 漆芸職人が経営する雑貨店
ひとつだけ美術館(2階) テーマに沿って作品を展示する1部屋だけのギャラリー
パレード(2階) カラフルなアクセサリーや雑貨が並ぶ
ブティックJune(3階) 保多織を使ったオーダー服が並びます
3階の廊下 普段は打ちっぱなしのコンクリートですが…
ファッションショーの会場になったことも!

施設名の「4.5」は独身寮の個室が4畳半であったことから来ています。
今後も様々なお店が出るとのことで、これからも注目していきたい施設です。

高松経済新聞の「TAKAMATSU JAM4.5」記事はこちらから

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