戦争というものは、どちらが良いとか悪いとかそう言う問題ではない。 互いに正義は有る訳で、結局のところ勝った方が正義な訳で・・・ 極端な話、１０人いれば１０個の正義がある。 戦争が無くなれば良い。と自分では思っているけど、戦争がある事で仕事が成り立つ人だっている訳で、その人だって家族を養っている。家族を守ろうと思っている。 それでもやっぱり命と言うのは大切なもので、一度失うと二度と戻ってこない。 生まれ変わり。なんてオカルトチックな話もあるけど、仮に生まれ変わろうとも、
ちょうど一年ぐらい前だろうか。 書いたコトもない小説を書いてみたくなった。 大きなテーマと言うか内容と言うか、大き目のpost-it書いて会社の鏡に貼っ付けて有るのですが、その小説は書きたくても書けなくなってしまった。 メモの内容 『殺人ウィルスの話。老人及び特定の病気の人に感染。高い致死率。犯人は危険な思想を持った人物にするか？政治犯にするか？それとも政府・・・』 敢えて書きませんが殆どアレです。 なにせ小説を書いた事が無いから書き方が分からない。プロローグと言
はじめて『てんかん』の発作が出てから2年ちょい。それまでに大きな発作が3回。いずれも救急搬送。と、調子悪くなって病院行って点滴打ってもらったのが1回。 はじめての時はイーケプラをやめて1カ月ほどで、なんでそのタイミングなのかは不明。 2回目は翌年11月の晩に薬を飲み忘れた翌朝。これは薬が切れた為と考えられる。飲んでいた薬はイーケプラ4錠(朝晩2錠) 3回目は更に翌年4月の旅行中。薬は変わらず飲んでいたけど、前日の4時頃まで呑んで2時間程寝て旅行に行った時の晩飯前。これは
わかっていても出来ないコト 「人にやさしく」 ここ数ヶ月で本当に思う大切なコト 「人にやさしく」 無償の愛 とかそう言うコトともまた違う。 情けは人の為ならず と言うのが一番しっくり来るのかな？ 利己的 ではなく 利他的 になれてるかな？むつかしいな・・・ あるヒトが云う言葉にいつも考えされられる。わかりやすい「コトバ」でいつも真っ直ぐに伝えてくれる。 感化されやすいのかな・・・ でも良いのだ。自分が良いと思うコトなのだから。 人並みにヒト好かれたいとは思う
先月から心療科にもかかっている。 心療科というのがどう言う「科」なのかよく分かってはいないのだけど、「心」と付くのだから、まぁそう言った感じの科なのだろう・・・雑やな。 先月の脳外科の診察の時に先生に「自己暗示」や「自己催眠」的な事で『てんかん』をコントロール出来ないもんでしょうか？と言う話をしたのですが、その際に先生が、少し前から一度心療科の先生に診て貰う事も考えていたと言う事で「心療科」を受診する運びになったワケです。 まぁどんな「科」なのか詳しくは知らんのですが。
外傷性硬膜下出血だったかな？２年ちょっと前に原因は不明だけど、バスステーションで倒れていたみたいで、救急搬送されて、何やかんやで急変して緊急オペ。 目が覚めた時にはICUの天井が見えてた。 喋ろうと思ったけど言葉が出ない。右手が動かない。動く左手で頭を触ってみたらハゲになっとる。 「おわた」と思った。 けど、徐々に喋れるようになり、右手も動きだし、５日間ほどで歩いてトイレに行けるようになり、機能検査も兼ねたリハビリを始めた。 最初は字が書けない。簡単な計算も出来ない
何をするにも「初」と言うものはあるもんで。ここで躓くと勢いが無くなったり無くならなかったっり・・・ いきなり重たいネタを書くのも違う気がするし、と言って「さらっ」と書いてしまうと勿体無いような気がしたり気がしなかったり・・・ 適度なボリューム感で、適度な内容で、適度な好感度でw なんて事を考えていると筆が進まないもんでして、どうしたもんかと考えあぐねている様を書いてみるのはどうかと？ しかしキーボード叩いているのに「筆」が進まんてのも可笑しな話ですが、文章を書く人で紙
