ふりかえってみる

はじめて『てんかん』の発作が出てから2年ちょい。それまでに大きな発作が3回。いずれも救急搬送。と、調子悪くなって病院行って点滴打ってもらったのが1回。

はじめての時はイーケプラをやめて1カ月ほどで、なんでそのタイミングなのかは不明。

2回目は翌年11月の晩に薬を飲み忘れた翌朝。これは薬が切れた為と考えられる。飲んでいた薬はイーケプラ4錠(朝晩2錠)

3回目は更に翌年4月の旅行中。薬は変わらず飲んでいたけど、前日の4時頃まで呑んで2時間程寝て旅行に行った時の晩飯前。これは確実に寝不足が原因。

4回目はその年の5月。薬をピムパッドに変えるべくイーケプラから移行して、完全にイーケプラを切った翌日。これは薬が合ってなかった。

そこからはイーケプラとフェノバールを併用していて、量は何度か調整したもののイーケプラ4錠フェノバール5錠で落ち着いている。先生に言わせれば結構多いらしい。

落ち着いているとは言ったものの、不安定要素と不安材料は多い。自分で言う所の『前兆の前兆』みたいなもの。一定の条件の時に現れる違和感みたいなもの。

まぁそう言った現象が現れるのは精神的な問題なのではないか?と言うところからの心療科な訳ですが・・・

その辺りをコントロール出来んもんかと言う所を次から書いてみよう。

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