記事一覧
初めての方へ 高橋剛の自己紹介
医療~労務~エンタメまで、幅広い分野の専門知識と経験を融合させた情報提供とアドバイザリーサービスを展開しております高橋剛と申します。
社会保険労務士の資格を取得した後、心理カウンセラーの資格も取得し、独立開業に至りました。
「なぜ社労士と心理カウンセラーなのか」
「なぜ医療と法律なのか」
「なぜエンタメという無関係なものを入れるのか」
等々というご質問が、様々な方々から寄せられます。これらの選
ゾロ目等、数字の意味について
ゾロ目は単なるエンジェルナンバーではなく、警告の意味も秘められています。
「カウンセリング相談事例 六曜やことわざ等の風習について」でも触れたように、いわゆる悪魔の数字「666」や「13」のような不吉とされる数字も、実は幸運を招く力を持ちます。これは、民衆の覚醒を抑制するために、意図的に「良い数字」を「不吉」と結びつける風習が広められたためであると考えられます。権力者たちは、人々を恐怖に陥れること
日月神示と一二三祝詞
動画18:00あたりから「一二三祝詞」の唱え方をご教示くださっています。
ひふみ
よいむなや
こともちろらね
しきる
ゆゐつわぬ
そをたはめくか
うおえ
にさりへて
のますあせゑほれけ
※サムネイル画像は日月神示が降ろされたとされる麻賀多神社です
分福茶釜オーパーツ説
※2019年2月にホームページに書いた記事です
非常に興味深いお話です。群馬県館林市に位置する曹洞宗寺院・茂林寺。その寺宝として名高い分福茶釜は、単なる民話に登場する茶釜ではなく、我が国に存在した超古代文明の証かもしれません。
2018.8.23 山口敏太郎プロデュースライブ「六本木・九尾怪談」
※2018年8月にホームページに書いた記事です
人生初怪談ライブ
2018.8.23(木)、人生初の山口敏太郎さんプロデュース怪談ライブ「六本木・九尾怪談」に参加させていただきました。
⚠️六本木九尾さんは2022年10月31日をもって閉店されました
語り部は山口敏太郎さんと女流怪談師・志月かなでさん。TVもしくはネットでしか見たことがない両氏。いつかお会いできたらと密かに思ってはいたもの
マンデラ効果(マンデラエフェクト)
※2023年12月にホームページに書いた記事です
95歳での死去は事実だが、獄中死ではなく自宅で逝去
「ネルソン・マンデラは80年代に逮捕され、同じく80年代に95才で獄中死した」とする「マンデラ効果(マンデラエフェクト)」は、記憶の誤りや情報不足によるものです。
実際の事実は異なり、ネルソン・マンデラは60年代に逮捕・収監され、2013年12月5日にヨハネスブルグの自宅で亡くなりました。した
「劇場版ガンダム00」の賛否両論
※2023年8月にホームページに書いた記事です
ガンダムシリーズ初の対宇宙起源生物
ガンダムシリーズの公式作品で初の宇宙起源生物を取り扱う本作は、従来とは著しく異なる展開をもたらしました。この変化には批判的なファンも多く、公開後の今もなお論争が続いています。実際の歴史において、宇宙起源生物との対決が人類に訪れる可能性はゼロではないかもしれませんが、ガンダムの核心は「人対人の闘い」です。主人公た
「劇場版Z」はTVシリーズとは異なる世界
※2023年8月にホームページに書いた記事です
ZZの立場がないし、ひいてはガンダムUCもなくなってしまう
・20名以上に及ぶ声優の変更
・キリマンジャロ編、ダカール編、ロザミア関係などの一部人気エピソードをカット
・ガンダムΖΖに繋がらない結末
などの要因から、賛否両論の作品である劇場版Z。
ZZはカミーユの精神崩壊が物語の根幹を成す要素です。したがって、純粋なハッピーエンドで終わってしまっ
2024.7.6更新 機動戦士ガンダム:銀灰の幻影
新キーアート&予告映像が解禁!あらすじ、キャラクター&メカ情報も公開!とのことです。
主人公機デルタザインの頭部は「別計画の試作機からの流用」という記述から推測するに、デルタカイに搭載されていたサイコミュシステム『n_i_t_r_o』(ナイトロ)が搭載されているのかもしれません。
また、主題歌「ACROSS THE WORLD」(中川翔子)が2024年7月3日より配信中です。
Gガンダムで伝えたかった世界観
※2023年8月にホームページに書いた記事です
富野監督がガンダムで表現したかったのは
『Gガンダム』は対戦型格闘ゲームの要素や新生シャッフル同盟の絆、そして主人公ドモンと、彼の幼馴染でパートナーでもあるレインとの情熱的な愛が描かれる熱血ストーリー展開が印象的な作品です。
その一方で、テーマの基盤として環境汚染問題にも切り込んでおり、従来のガンダムシリーズの伝統を受け継いでいる部分もあります。
ニュータイプに対する一つの答えを出したガンダムX
※2023年8月にホームページに書いた記事です
ガンダムXこそもっと評価されるべき
富野監督から、「(メカデザインは)とっ散らかった品揃え。ガンダムXが短命に終わったのは、モビルスーツのデザインにしろリリース上の戦略にしろ、スタッフ側がガンダムしか知らないからだ」と酷評されたガンダムXですが、ニュータイプに対する一つの答えを出した本作は個人的に高く評価しています。物語の結末も美しい形で締めくく