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嫌なことをされた時の仕返しのお作法


気づけば木曜日が終わろうとしています。
今週は日曜から仙台なのでその準備もしなくちゃなー、なんて思いながらきっと土曜の夜に慌てることでしょう。あぁ、ギリギリ星人からいつ脱却できるのやら。


さて、今日は何やら穏やかではないタイトルをつけてます。

コンサルティングで「自分に嫌なことをしてくる人がいても仕事のためには我慢しなければならないのか」という質問をされたので、わたし流の回答について記事にしてみることにしました。

自分に嫌なことをする人って、一定数います。い続けます。

ただし自分の仕事が順調になればなるほど、数は減ると思います。ゼロにすることはできないけれど、数を激減させることはできるはずです。

嫌なことをしてくる人に対しての対応をどうするかは、自分で決められます。
なので、自分がいいと思う方法をとればいいんです、まぁ当たり前ですけど。

仕事のためには我慢しなければならないのか、という問いへの回答としては、ケースバイケースだと思います。我慢して仕事がうまくいくことと、我慢によるストレスを天秤にかけた時、仕事がうまくいく方に比重が大きければわたしならそちらを選びます。

ただし、絶対にゆるしません(笑)


嫌なことと言っても程度は様々だと思うので、ちょっとしたことであればあまり気にしませんが、明らかに相手を困らせることで喜ぶ人っていますよね。

そういう人に関しては、絶対にゆるしません。形式上こちらか頭を下げたとしてもゆるしません。


ゆるす、という言葉にはたくさんの意味があります。


 
1 (「聴す」とも書く)不都合なことがないとして、そうすることを認める。希望や要求などを聞き入れる。「外出が―・される」「営業を―・す」
2 (「赦す」とも書く)過失や失敗などを責めないでおく。とがめないことにする。「あやまちを―・す」
3 (「赦す」とも書く)義務や負担などを引き受けなくて済むようにする。免除する。「税を―・す」「兵役を―・す」
4 相手がしたいようにさせる。まかせる。「追加点を―・す」「わがままを―・す」「肌を―・す」
5 そうするだけの自由を認める。ある物事を可能にする。「楽観は―・されない」「時間が―・せば」「事情の―・すかぎり」
6 警戒や緊張状態などをゆるめる。うちとける。「気を―・す」「心を―・した友」
7 高い評価を与える。世間が認める。「自他ともに―・すその道の大家」
8 引き張ったものをゆるめる。
「猫の綱―・しつれば」〈源・若菜上〉
9 捕らえたものを逃がす。
「つととらへて、さらに―・し聞こえず」〈源・紅葉賀〉

引用元 デジタル大辞泉


わたしがが思っている意味としては

6 警戒や緊張状態などをゆるめる。うちとける。

ですね。


嫌なことをしてくる人に対しては、警戒や緊張状態を緩めません。だから心を開くということも打ち解けるということもありません。

自分にしてきた嫌なことに対し正当性があるかどうかに対しては、それほどこだわりません。仕事なんて立場が変われば見え方も行動も変わるのは当然ですから。

でも明らかにそういうことを取っ払った嫌がらせをする人はいます。
単に意地悪というか、相手を困らせたいという行動をとる人です。

そういう人に心をゆるす必要はないと思っています。


嫌なことをされた時のわたしの仕返しのお作法としては
相手に同じことをさせないために自分が成長することにしています。

あとは、あの時に嫌がらせをしなければよかったと後悔させられるように自分に実力をつけるというのも大事だと思います。


結局嫌がらせをしてくる=なめられてるわけです。
なので、そうならないようにするために、自衛する必要があります。

そもそもこの人に嫌がらせをしたら自分の得にはならないと思えば、やらないはず。なのでそう思われる自分になることが大事です。


そして忘れてならないのは、相手にこちらから攻撃はしないこと。

嫌がらせをしてくる人に攻撃をしても、百害あって一利なしです。
つい反射的に嫌がらせを返したくなることもありますが、それって本当に意味がないし、無駄な行動です。周りから見たら、どっちもどっち・・・なんて思われてしまう危険性すらあります。

仕返しの最強は、何もせず何もされない状態を維持することだと思うんです。


今までわたしも嫌がらせをされたことはありますが、その度に何もせず何もされない状態を維持し、とにかく相手と距離を置くことにしています。嫌な人には近づかない、これがベストです。


こんな話をクライアントさんにすると「徹底してますね・・・、でもそれくらいやらないとだめですよね。」と言われました。

嫌がらせと感じた時点で、何かしらの悪意を感じたはず。
だったらとにかく離れたほうがいいです。

たとえ勘違いであったなら、何もせず距離を置いておけば修正は可能です。


個人で仕事をしていると、こんな些細な話でも人にできなくてモヤモヤすることがあると思いますが、雑談のなかで「こんな考えの人もいるんだー」という新たな視点と巡り会えれば、少し心が軽くなるかもしれませんね。



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ポンコツすぎる会社員時代を過ごし、34歳で起業。輸入雑貨とハンドメイドの雑貨店を運営ののち、起業コンサルタントに。 書籍を執筆したり、40代でYouTuberデビューしたり、 オンラインサロンを運営したりしながら、好きなことで生きている独身アラフォーです。趣味はお茶収集と料理。
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