思考の整理は歩くこと
今日は少しだけ居住地の気温はここ最近で低く、ありがたかったです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ジョニーデップとアンバーハードの訴訟映像をYouTubeで一気見してしまい、若干後悔しているhigh tree "freedom"です!
適応障害の診断
「歩くこと」について。
私はドクターから適応障害の診断をされたときがあります。
兆候は慢性的な鈍痛の頭痛症状と不眠、めまいが症状として出ていました。脳の精密検査も行いましたが異常は見つからず、適応障害の診断結果を受けた流れです。
その際に完治が明確にわかる病気ではないため、自身がどうやって治療を行ったのか?を振り返っていきます。
効果的だったのは「歩くこと」
私はこれがとてつもなく効きました。
なぜなら、歩いているときに限っては「後ろ向きなことは考えない」からです。
私の場合には毎日ジョギングや散歩を4-5km程度行う。
時間にすれば60分程度です。
※今の時期は無理しちゃダメですね。必ず身体との相談をして行いたい。
歩いているとき=軽い運動をしているとき というのは、ネガティブなことは考えず、確かに前向きなことを考えていることが多い。
「マイナス思考だな」と思ったときは、家の周りを歩くことを経験上、おススメします!
一説によると、歩くことでの「眼球運動」が脳への血流活性化に効果アリ!
のようです。(※下記参照)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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