コミュニケーションアイデアをこっそり手に入れたと思っている泥棒経営者たちへ

アイデアを盗んで活用する泥棒は、いつの世の中にもはびこっていますが、サルマネでいい線まで行った事例というのはあまり多くはありません。それをもとにオリジナルを生み出す場合にのみ、成果がついてくる、というほうがいいのかな。

私はPRのコンサルティングを志向していますので、中小事業者や社会貢献型NPOの代表たちに、雑談がてらさまざまなコミュニケーション法の話題提供をして、お仕事につながったらラッキーと思っているのですが、聞いておしまい、ということが多く、その後その人たちがわたしのアイデアをもとにちょっと変化をしてみた、というむかっ腹が立つ事例をけっこう見たので、いちおうそいつらに言っておこう、的な視点で、PRプラクティショナーの真骨頂とは何か、をここで書いておこうと思います。

(このあとの記事は気が向いたら追加します)

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