母の日、わたしが嬉しい贈り物は㉚
こんにちは！
華道家保健師 ライフコーチなっちゃんです。
生け花とライフコーチングを通して、自分自身が整うことを大切に、
共に育ち合う、なごみの空間をつくります。
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保育園や学校で言われるのでしょうか、
子ども達が母の日のプレゼントをくれました。
前々から「何にしよっかな～♪」と言っていた次男と長女（7歳、5歳）。
わたし「お母さんは手紙が一番嬉しいよ！」と伝えていたので
手紙をくれました。
【次男、小学2年生】
綺麗な塗り絵に、次男らしい「ありがとう」がいっぱいのお手紙。
【長女、保育園年長さん】
1週間ほど前に髪を切ったわたしの特徴を捉えて描いてくれています。
そして、
母の日前日（土曜日）の午前中、テレビでYouTubeをダラダラ～～～っと見ていた長男。
急に、「僕がお昼ご飯作っていい？？」と言い出し、
ハンバーグを作りたいとのことで、
自転車でスーパーマーケットに買い出しに行き、
「お母さん、卵が売り切れてた！」と、世の現状を噛み締めて帰宅。
（牛豚合い挽き肉は買えました）
涙を流しながら玉ねぎを切り
「お母さんは目、痛くならないの？？？」と言い、
人参は小さめのいちょう切りのような感じに。
腕が疲れた、肉が重たくなってきたと言いながら、10～15分、肉をこねこね。
形作って焼いて、無事出来上がりました。
「これ、ちょっと早いけど、母の日のプレゼントにする！」とニコニコ。
肉汁たっぷり、食べ応え十分のハンバーグでした。
「ちょっと早いって明日だよ？」と言ったら
「え！明日なの？！」と驚いている･･･いつだと思ってたの？？？(笑)
「点数付けるとしたら何点？」というので、
「120点！」と言ったら、とっても嬉しそうでした。
可愛い子ども達よ♡♡♡
日産セレナのCMだったと思うのですが
『モノより思い出』というキャッチフレーズがわたしの中では
何年も心に残っています。
当時は独身だったと思うのですが、
結婚、妊娠・出産を経て、子育て10年を過ぎ、
何かお金をかけたモノを貰うよりも、
こうやって子ども達に心のこもったモノを貰ったり、
一緒に何かしたり、
思い出が大切だな～ってしみじみします。
全部覚えていたいって思うのに、そうはいかないですけどね。
いや、忘れてしまいたいこともあるけど(笑)。
そして、こんな素敵なこと言いながら、
実際の日常は子どもにキーキー怒ったり、スマホを見て、子どもを後回しにしちゃったり、色々反省の日々です。
家族よ、いつもありがとう！
2009年：結婚
2012年：長男出産
2015年：次男出産
2018年：長女出産
現在は、家族5人、笑いあり、怒りありのドタバタしあわせな日々を過ごしています。
わたしの職場はこんなお店♡
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高校生：華道家元池坊
2020年：人間心理学センターピース（講師は亀井弘喜さん）
2022年：チベット体操（講師は土肥真理絵さん）
2023年：おあしすコーチング（講師は伴真理さん）学び中です。
※アランコーエンさんのホリスティックライフコーチングを元にしています
ブログを読んでの感想や、身体のこと、お薬のことなど何でも、
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