ADIDAS TOKYO CITY RUN 2023参戦！
いよいよ当日となりました！
今日の日のために、アディダス製品を揃えました！
こんなのも書きましたね。
ちなみに、ユニフォームはやめました。
しかし…
当日は、あいにくの雨。
なんてこった。というか、ここ最近の雨はなんとかならんかね。。。。
でも、雨の中のランニングは慣れている。
コロナ禍になってしまったばかりの2020年初めの頃は、ほぼ毎日走っていて、雨の日のランも「シャワーラン」と感じられるほど雨には慣れました。
さぁ、かかってこいや。
新国立競技場ができてからは、街並みもずいぶんと変わったように思います。
中学生の頃は、「旧国立競技場」で短距離の練習会に参加していた私。
その頃と変わったなぁ…と。
（でも、雨なんであちこち写真を撮る余裕はありませんでした…）
到着。
私のスタートは12:00。
現場到着は10:00なので、いつものように2時間前の到着。
受付を済ませ、着替えを済ませ、アップを行い、体を整えます。
（アップ場所は新国立競技場近くでした）
で、そうこうしているうちに11:30近くなってきたので、スタート場所に移動します。
初めての5km。可能なら20分を切りたい。そんな思いがありました。
そして、12:00。号砲となりました。
結果はというと…
やっぱり、雨はほとんど気になりませんでしたね！ ハハハ😄
完走後は、完走証とメダルをもらい、さらに写真撮影。
ボストン11、良かったです！
多くのランナーは、
・アディオスプロ3
・タクミセン9
を履いていましたが、ボストンだって負けていません！！！
足裏のコンチネンタルラバーは流石の流石で、雨でもへっちゃら😊
靴自体の重みも感じさせず。
厚底なので、よく跳ねてくれました。
レース後は、お風呂でピカピカに😆
今日の記録はというと、
今回が記念すべき第1回大会。
雨ではありましたが、抽選に通って、走ることができたのですから、これは幸運と言うべきでしょう。
大会コンセプトは写真の通り。
ホント、その通りですね。
大会だって、ガチランナーだけのものではない。
みんなが思い思いに楽しんで、ランニング文化が国民文化として広まっていけばいいな、と思っています。
私だって、「ランニングとかマラソンとかって楽しいぜ」と伝えたくてnoteを始めた人間の一人です。
誰だって初心者の時があります。
Tシャツ、短パンで走ろうと、
機能を知らず、デザインで靴を選ぼうと、
ランニングウォッチがなかろうと、
そんなに早く走れなかろうと、
いいじゃないか、そんなもの。
体を動かしてみて、それなりの爽快感があればいいじゃないか。
正直、そんなに周りは自分のことは見ていないんだ。
だから自分中心でいい。自分が楽しく感じられればいい。
この世で一番気軽に始められるエクササイズだと思っています。
これからランニングを始めようと思ってるあなた！
ぜひ、ランニング沼にハマりに来てください！！
待ってま〜す！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？