学校との付き合い方(不登校初期)
行き渋りが始まると、親としては声掛けをして無理やり、なんとかして学校に連れていく方が多いと思います。
かくいう我が家もそうでした。
保育園時代も朝の別れるタイミングで泣くこともありましたが、先生に預けてすぐに笑顔で遊んでいたという報告も聞いていたので、
とりあえず、預けて親の顔が見えなくなったら、学校に向いて楽しく過ごせるはずだ…と。
でも、そうではありませんでした。
なんと校門の柵を握りしめて1,2時間目を過ごすなんてこともありました。
もう、牢屋に閉じ込められて