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潮風と工業地帯とアメリカ

どもコタです。

なんだか最近のワタクシといえば

生活リズムが崩れ

日々の生活はパターン化

生きることがマンネリ化

してしまっていました。

なんだかなぁ。

なんて悶々と歩いているうちに

気がつくと港の工業地帯を闊歩していました。

港町生まれ工業地帯育ち、

飛び込む奴は大体友達な僕は

あの磯臭さに何処か懐かしさを感じてしまいます。

貿易港の工業地帯は

貨物もトレーラーも

なんだかとってもワールドワイド

男の子心くすぐられまくり

創作意欲湧きまくりの

なんだか自分のルーツを

再確認できた気がしました。


あの海の向こうの

別の大陸では

僕と似た境遇のアメリカ人も

同じように海を見て

感慨に耽っているんだろうか。

いや何億もいるんだ

いるに違いない。

そう思いだしたら

海の向こうの彼の存在を

感じずにはいられない、、、


ショーン・バッカス(25)

アメリカ、LA在住。彼は勤めていた鉄工所が一年前に倒産してからというもの配管工のアルバイトを続けていた。
そんな彼の唯一の楽しみは毎朝、港近くのパン屋で昼食を買うこと。
ここのパンは種類豊富で美味しい。けれど彼が通う理由はもうひとつ。看板娘のステファニーのことが気になっているからだ。
今日もデートに誘うことのできなかったショーンは穏やかな海を眺めながらパンを頬張った。

ああ、明日こそ2人に進展がありますように,,,


そんなストーリーがあるのかもしれない。

閉じこもってちゃ始まらないな。

頑張ろうぜ、ブラザー。

鉄塔って間近で見ると超イケてる
デザインといいフォントといいセンスしかないな
何処か80’sを感じる
積んであるだけなのになぜこんなにシャレオツなのか




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