精神科訪問雑草看護師の独り言、全てのメンタルの安定のスタートは受容からだよ

皆さんこんにちは

精神科看護師

公認心理師

ロック歌手の

大塚たいぞうです。

今年で精神科医療をやって23年目になります。

僕も自分自身病気から

身体、心に関心が生まれ

今の道を生きております。

今日はここで受容について

書かせて頂きたいと思います。

受容って

ひと言ですが

実は根幹から受け入れるって

けっこう難しいんですよね。

テキトーのごまかしてバランスを

とって生活している方も

少なくないと思います。

僕は身体も心も強くなく

強い人を見て

強くなったふりもしてしました。

今考えると演技ですね(笑)

いろいろすみませんでしたね。

僕は

まずは

たいして能力がない事を認める

メンタルはそれほど

強くない事認める。

身体もね

まずはここからスタートしました。

オススメは

自分自身への手紙を書くことです。

文章におこす事により

より

客観的に見つめ直す事ができると

思います。

僕は能力がない事を前提に生きています。

今はですね(笑)

昔はいきがっていました。

すみません（涙）

認めると凄く楽になります。

精神科の仕事では

相談できる

信頼できる人を作っています。

音楽に関しては

信頼できる

アドバイスくれる人に

いつも相談しております。

お金に関しては

すみません、いつも貧乏で(笑)

信頼できる税理士さんに

相談しております。

法律に関しては

信頼できる弁護士さんに

相談しております。

ライブをやるにも

実は僕は人気もなく

でもライブやりたいのです。

なので

集客を手伝ってくれる

仲間にいつも相談しております。

受容して

受け止める事により

前へ無理なく進める道が

出来ると

僕は信じています。

不思議と能力のある

人が助けてくれます。

大丈夫、大丈夫

上手く行くさー

さあ、みんなで前だけを見つめて

ロックンロール