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おもちゃの取り合いについて
見に来ていただきありがとうございます!
子供同士のおもちゃの取り合いってありますよね。そういう時、大人はどう対応すれば良いでしょうか?
結論から言うと、貸して欲しいなら待つと言うことです。
先日
我が家でも時々おもちゃの取り合いが起こりました。
妹が持っていたおもちゃを姉が欲しがり、無理矢理奪い取ってしまいます。
妹は泣き叫び姉がおもちゃを取った!と私に訴えてきました。
姉は奪い取ったおもち
みてくれてありがとうございます!
7歳、5歳、3歳の母で保育士をしております太陽のトニーと申します。
今回の話は、
自分が整うと子どもが整ってくる。と言うお話です。
はじめからできるママなんていないんだな。
苦しんでもがくから成長できるんだな。
苦しんで這いあがろうともがくからママとして成長するんだな。
だから、諦めちゃいけない。
諦めちゃいけない。
いつか絶対笑えるから。
子どもとパン作りはいかがでしょう?
こんにちは!(^O^)太陽のトニーです!
先日テレビでパン作りをしていました。
それがなんと混ぜて焼き上がる工程が30分で出来ちゃうというのです。
早速真似して作ってみると、これがなんとも美味しいのです!
お手軽ですぐ出来るパンなので、
お子さんとパン作りを通して楽しく関わり合うことが可能だと思います。
参考までにリンクを貼っておきます(^^)
https://esse-online.
子どもの歯磨き後のうがい、
なかなかできませんでしたが、
「口の中で水をカミカミしてごらん」
と言ったらようやく出来るようになりました。(厳密にはもっとブクブクするものですが)
口の中で水を動かすやり方がまだ分からない場合、「カミカミ」と教えるとわかりやすいようです。
子育てしていて、笑えなくなる時がありますね。
わたしはそういう時、ちょっと子どもから離れて、歯を磨きます。
無理矢理笑顔を作って磨きます。
自分の目を見て、私ってよく頑張っているなぁ。と自分を褒めます。
すると少しだけ心が軽くなって笑顔を作れるようになります。
産後1ヶ月。上の子達は甘えたい気持ちを我慢する代わりに甘え以外の表現に転じ、わがままになった。
週末、3番目を夫に任せて上の子2人と散歩に出かける。
かけっこ、草相撲、草の実飛ばしを楽しんだ。
30分程の関わりだったが、その日は子ども達のわがままがスッと無くなった。
子どもが困っている時、親が解決したり答えを与えたりするのではなく、寄り添い一緒に考える存在でありたい。
答えを与えすぎると子どもは考えなくなる。
いつも親に答えを求めるようになる。
小中と進めば親が解決出来ない領域が増える。
1人で考えさせるのではなく『一緒に』がポイント。
子どもが進んでお手伝いをするようになる簡単な方法は「ありがとう」を沢山言う事。ありがとうと言われると子どもはもっとそう言われるよう行動します。
勿論いつもと言うわけでもないし、親の望むお手伝いをしてくれるとは限りませんが、人のために何かしようと言う心が育つ事は間違いありません。
おねしょ克服
夕方以降の水分を控える。
夜寝る前にトイレに行く事。
パンツで寝かせる事。
この3点が大切。
布団全体におねしょ用の防水シーツ。
おねしょをしても外に漏れにくいズボンもあるので、ダブルで使用すれば布団への被害をかなり減らせます。
あとは寛大に対応しましょう
「何かをしながら何かをする」を続けていると、脳内に不安物質が分泌されて、子どもといるのによそ事を考えて不安になったり「アレもコレもしなきゃ」と焦燥感がでてくる。
ながら〇〇をやめること。
ひとつずつ集中してやる事によって、子どもと過ごす時間を心から楽しめたり、心に余裕ができる。
基本的信頼関係
『どんな事があっても私は愛されている』
そう思える事は力になる
困難に立ち向かうエネルギーになる
愛されていると感じられれば強く生きれる
多少叱られてもへこたれない
その為に私は日々「大好き!」「ありがとう」を伝え続けています