子どもが困っている時、親が解決したり答えを与えたりするのではなく、寄り添い一緒に考える存在でありたい。

答えを与えすぎると子どもは考えなくなる。
いつも親に答えを求めるようになる。

小中と進めば親が解決出来ない領域が増える。

1人で考えさせるのではなく『一緒に』がポイント。

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