Where is Joy? Where is Life? 26歳になりました。今考えていることをつらつらと書きます。

おはこんにちこんばんわ！

こういうのを、どうも！！！　で伝えられるのって汲み取る力が強い日本人ならではですよね。

日本語って本当に表現の幅が豊かで助かります。笑

どうも！！！！！！

人生100年時代！をどこまで信じたらいいのかわかりませんが、
この世に爆誕してから4分の1の年月が経ちました。

まずは、

これまで、『綛野太貴（たいやき）という人生』に関わって自分を育ててくれた人に

本当にありがとうございました。

とこの場を借りてお礼を言わせてください。

色んな人の顔が浮かんできます🥺　地球さんもありがとう🌈

正直自分のペースが社会のペースから3年くらい遅れていて、自分って未熟で全然ダメだなってところがまだまだ無限にあって、自分が未熟で配慮が足りなかった故にご迷惑、嫌な気持ちにさせてしまった人にも、必ず残りの人生を通して報いていける、感謝を行動や形で表現する誠実な生き方をこれまでより一層努力し、精進して参りますので、長い目でお待ちいただければ助かります。

育ててくれた家族・両親にも感謝を伝えに実家に戻り、「いつもほんとうに有難うございます」と言ってこようと思います。（して来ました。）
あとは、高野山に行ってちゃんと清めてこようと思います。母校が和歌山なのでついでに寄って挨拶できたらいいな。（してきましたが、積雪で学校休み。。）

今回は、自分が今後やっていきたいことがいくつかあるので、それをみんなにちゃんと発信し、共有しておくことを目的に書きたいと思います。

僕がやりたいこと。


センスが磨かれることで人生の楽しさを広げる。

要は、みんながあっと驚くことを企画し、体験してもらって喜んでもらうこと。

物心ついた頃から全く変わっていません。

これを仕事としてもやりたくて、起業家を志し、大学卒業して、自分らしく生きる道を進むことにした。

今は、まだまだ規模は小さいけど、個人事業主としてエンターテイメント、自分のセンスを仕事にして生きています。

かけた時間ではなく、つくった価値に対して値段がつく職業だから、

安定するまで時間がかかるから不安定です。

だけど、いかに安定した船を作り、自分の進みたい仲間と、進みたい方向性を自分で選択して、いかに仕組み・ルールを作って継続的に安定させていくか？という生き方には、
敷かれたレールをちゃんと進んでると、生きていけるという生き方では味わえない自由でスリルとクリエイティブな展開を自分にもたらしてくれます。

この感情報酬が、安定した報酬よりも欲しいと感じている自分がいて、

このキャリアをもっと自分自身洗練させていくことと、夢を掲げていたけど、誰にも言わなくなって諦めてしまった若い世代に伝えていきたいなって思っています。

とはいえ、自分にとって生きる本質は起業することよりも、センスが磨かれること、人生の楽しさが究極の状態にまで広がっていく人が増えていくことなので、

僕がこれから、知的青春／知性あるエンターテイメントを作りたいと、エンタメ領域の中でも具体性が上がったのでそれをシェアしていこうと思います。

その前に、好奇心について話したいと思います。

好奇心と言ってもさまざまなものがあると思います。

知的好奇心、人間的好奇心、歴史的好奇心。

これらの中でも自分が特にあるなって感じるのが、知的好奇心だった。

ほどんどの人が知らない情報。人間が生きていく上で本質的。歴史や大人の都合に葬られた、SNSじゃ検索不可能、なにそれ面白すぎでしょ、磨いてきた五感、スキルがないとアクセスできない。などなど。

スクープにしたら鬼バズり間違いなし！っていう特ダネ！

これを世の中という大書物をドリルして、情報をインプットすること。

それをなにかしら自己表現としてアウトプットすること。

人生にとって価値ある、運命が変わるレベルの情報。

それを、生きるという行為と、楽しいを探して勉強していきたい。

理論と体験を通じて理解したい。それをシェアして喜んでもらいたい。

そういう、深いテーマ性を持ったエンターテイメントをもっと作って体験して心の底から笑顔になってもらいたい。驚いて、刺激を受け取って頑張る理由。生きる糧にしてもらいたい。

ただ楽しいだけじゃない。この＋の意味や甲斐。

それが、エンターテイメントを消費ではなく投資に変える。

生活の3大要素。

衣食住に楽しい。が加わるのではないか？

エンターテイメント、アート（音楽や美術）

生きていく方程式を塗り替えて、センスが磨かれるホンモノで、知性あるエンターテイメント作品たちを体験することで、もっと自由に、人生を100％じゃなくて、120％楽しむ人を増やしたい

これらの価値提供を通じて、後悔して死んでいく人を1人でも多く亡くしていけること。

これがやりたい。

移動式古着屋も、全国各地に秘密基地を手に入れて多拠点生活するという夢を叶えるために立ち上げたPJも、

高校生の時に、アイデアを出して採用されて、みんなが協力してくれて作りあげたマジックハウスづくりだって。

この純粋な気持ちは薄まるどころか、どんどん洗練され、濃いものになっている。

そして就職とか自分が不幸を感じる方向性、選択肢は断捨離し、やりたいことを形にし続けている。

これが、濃くなっていると言えるだけの根拠。経験と実績をこの4年間は、マインドが高くて、めちゃくちゃに面白いことをやり、社会的にも結果を出し続けている人に面白がってもらえたおかげで、相当人生のショートカットができた。

今度の3月末に『ガチ文化祭』という、ロンブーの淳さん、あの、ひろゆきにも認知させた知性あるエンターテイメントを兵庫県の丹波市さん、廃校をリノベしてシェアキャンパスを運営している東京のIT会社様、地元の高校生たちとコラボして創る。

そこで、知的な青春。という大人になって、多少賢くなった僕らだからこそ作れる。

だけど状態としては高校生に非常に近い、今に全力だった、時間はどんどん流れていった。これが仕事になるか？なんて、チャレンジの時に考えなかったピュアな生き方にこの
青春アップデート、いつでも高校生に戻れる社会を創ることを目的としたタイムマシーン企画を使えば、再現できるんじゃないか？

そんな慈善事業を今年は生徒会という形で関わっています。

色々久々だった人や、生き方や趣味、ビジネスだったら交わらないけど、文化祭だったら交われる。

そんな可能性を感じているのでぜひセレクションさせてもらった方々には個別で連絡取らせていただきます！

よろしくお願いします！

3月末まで、2023年のQ1はここに集中するので、ぜひとも応援、共犯者志願、無限にウェルカムです。笑

26歳のたいやきも面白がってもらえると助かります！😎