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#1地方大学生の日記

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美味しそうですか?

写真は今日食べたスーラータン麺。

中華料理は朝食を抜いてすかせたお腹にどんと入れるのが最も美味しい食べ方だ。スーラータン麺を食べながらこんなことを考えた。

台湾関係で意気投合した大学の教授と今日は本当は台湾料理屋に行くはずだったが、お店側の急用でお休みになってしまった。そこで教授がここのお店を紹介してくれた。ここは中華料理屋である。大学の教授とは1月の台湾研修の際に知り合った。余所の学部の私を受け入れてくれるほど寛大で、アクティブな方だ。

今日は、、というか、私は小食であるため朝は毎日オレンジジュースしか飲まない。朝食はいつもオレンジジュースだ。

昨日からお店に行くことを楽しみにしていたので今朝はあえて朝食すら取らなかった。それでも私的には生きていけるので心配はいりません。

このスーラータン麺は教授のおすすめでこのお店の中でもおいしさトップらしい。食べてみるとやはり美味しかった。酸味が程よかった。

アフターランチはお店側が珈琲をサービスしてくれた。さすが教授だ、顔が知れ渡っている。

会計も教授が私の分のお金まで支払ってくれた。1000円を渡そうとしたが「大丈夫です」と言われたので「すいません、ありがとうございます」と言いこの1000円は大事に取っておくことに決めた。

そのまま大学へ車で送ってくれると言ったので遠慮はしたが一応乗せてもらうことにした。途中お土産を渡すと言い、とあるデザイン会社さんに寄ることになった。今日はそこであった社長さんと教授が会話しているのを見て感じた事を文章に連ねたい。

そこのデザイン会社の社長さんはお年は召したがまだ仕事に対し完全燃焼しきれていないおばあさんだった。地域復興を中心に最近は活動されているそうで、地域イベントのロゴ制作やお店を出店したりしているのだそう。教授とその社長さんは震災後に教授の仕事先で知り合い、ともに地域復興、発展を軸に意見交換をしたり共同で事業を起こしたりしている。ここでもやはり顔の広さに驚かされた。大学の教授なのに地方の一般の人と知り合い、一緒に協力して何かをすることができるのがすごいとしか言えない。

教授と社長さんの会話の中で何度も新しいアイディアが出てきていたのが印象的だった。お互いの会話が途切れることなく今度はゼミ生の学びも絡めてこういう活動しようよとか、常に新しいことを考えていて、大学のゼミ生の研究と関連付けさせてさらに地域発展にも取り組もうとしている姿には素直に尊敬させられた。

最後には私が台湾に留学していた経験や少しだけ中国語が話せる能力も買ってくれそうな姿勢も見せてくれた。私のお二人には到底力及ばない経験値だがそれを将来的に価値あるものとしてみてくれたのは嬉しさとともに地域発展という新たな世界へ挑戦する権利がもらえたような気がした。

確かにそれは面白いかもしれない。ぶっちゃけ初心者の私には何も良い考えが浮かんでこないが、大学生、若者なりに協力できることは可能性としてはある。何か既存の組織に携わることも大事ではあるがゼロから何かを生み出すことに興味がある。新たな価値を作り出しそれを提供する・・・・・。

あまり張りつめて考えない方がいいのかもしれない。

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