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僕が入社後に意識していきたい事note❶


みなさんこんにちは☺️

今日もアウトプットしてますか?

僕が入社後に意識していきたい事について、毎日3つずつまとめてかいていきたいなと思います。

では、やっていこう〜☺️

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・何があっても遅刻はしない

ⅰ.寝坊は言語道断

遅刻といえば、みなさんは 何を思い浮かべるでしょうか?


・・・

ランキング第1位 “寝坊”だと思います。

寝坊するのには、必ず原因があります。

例えば、昨晩寝るのが遅かった。先輩と飲みに行っていて帰りが遅くなり寝るのが遅くなった。

人との付き合いもあるので、難しいことは言えませんが

そんな次の日ほど朝早くから起きて熱いシャワーを浴びて目を覚ませた方がきっといいと思います。

もし仮に、一緒に飲みに行っていた先輩が次の日寝坊したのに、自分だけはシャキッと出社していたらどうでしょうか?

評価はグンッと右上がりではないでしょうか?


ⅱ.基本的に早めに出ること

出社の1時間前には最寄り駅のカフェで今日のTODOリストを作成し

出社前から仕事に取り掛かるか、自分のスキルレベルを上げるために

勉強に費やそうかなと思っています。

こうすることで、朝の時間を有効活用できるのではないでしょうか?


また、人身事故や良きせぬアクシデントがあると思います。

そう言う出来事に対して柔軟に対応するために早めに出るということが大切になってくるのではないしょうか!

僕的には、1時間前にはカフェにいたいので自宅から逆算します☺️


ⅲ.『信頼構築』につながっていく。

ここで、遅刻しないことでのメリットを考えていきましょう。

基本的に上司の方たちへの信頼が上がると思います。

考えてみてください。

もし、自分が上司で“毎日遅刻してくる人”と、“いつも時間通りに来る人”

どちらに明日の重要な会議に同席させるでしょうか?

圧倒的に後者だと思います。そうです。『信頼構築』につながっていきます。


又、遅刻しないということは

早めに起きたり家を出る事につながってきませんか?

そうする事で、自分次第ではありますが朝の時間を有効活用することができます。

自分の趣味に使ってもいいいですし、スキルアップのために使ってもいい。

ほらどうですか?

メリット、メリット、メリットしかありません!!!

だから、遅刻は厳禁ですね☺️



・メールの返信は24時間以内

ⅰ.即レスは当たり前

よく即レスをしなさいと言われますよね?

即レスとは、

『すぐに、レスポンス(返事)を返す』ということです。

取引先の方から、「やっぱりあなたと契約を考えているから返信が欲しい」と

こんなに重要な連絡が来た時に3時間くらい返すのが遅れてしまった。

その3時間の間に案件を他に取られてしまったとなったら

めちゃくちゃもったいないくないですか?

こういうことはなくしたいので、絶対即レスすることを意識していきましょう。

ⅱ.メールの書き方

メールなどを書くときの注意点があります⚠️

冒頭に用件と相手にしてもらいたいことを冒頭に書くということです。

これをなぜするのか?

・相手にはなかなか時間がないことが多いので簡潔且つ、内容をはっきりさせることで相手への気遣いにつながります。


想像してください。

だらだら文が書いてあって、「主旨はなんだよ!」

こんな風になることはないですか?

だから、相手のことを思って冒頭に用件と相手にしてもらいたいことを書くんです。

その後に説明や概要を加える様にするとGOODだと思います🔥

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ここで、メールの書き方ですが

例)不躾(ぶしつけ)で恐縮ですが、〜

と言った感じで勧めるといいと思います!


ⅲ.早くメールを返信することのメリット

メリットは2つです。

❶即レスのおかげで2割増しの評価がもらえる。

❷冒頭に書くことで分かりやすい文につながり相手への気遣いにつながる

この2点が挙げられます。

メールの返信の仕方で2つものメリットが出てくるんですよね。

めちゃくちゃよくないですか?

実践する他ないですよね笑



・レポートの作成を頼まれた時

ⅰ.締め切り日を必ず確認をすること

これは、必ずしたほうがいい事になります。

なぜでしょうか?考えてみてください。

物事の締め切りを聞かないことは、ビジネスマンにとって最大のリスクです。

締め切りがわからなくて出した時にはすでに『時すでにお寿司』

なんてなったら“地獄”ではないですか?

なので、必ず確認しましょう!


ⅱ.使用用途を把握することで+αすることができる

レポートを頼まれたときは以下のことを聞く様にするといいと思います。

・誰に見せる様なのか?

・なんのためにするのか?

理由としては、相手のニーズがわかればそれに沿ったものが作れますよね?

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例をあげて考えてみたいと思います。

誰に見せるのか→「社長や役職の高い方」

なんのためにするのか→「今回の新規事業について」

ということは、社長など偉い方が見るということは

数字を積極的に取り入れた方がいい。

細かく分けた方がいい。

こんなふうにすることができませんか?


ⅲ.付加価値の大切さ

ⅱ.でも、申し上げましたがその物事に対しての付加価値を作りあげていくことが

大切になります。

想像してみてください。

あなた(上司)が、部下にレポートを頼んだ時に

・ただ、コピーしてくるだけ

・使用用途を事前に聞いてくれて、詳細なデータを入れてくれたりしている


あなたならどちらを信頼し、また頼もうと思えますか?

こう言った付加価値が大切になってくるんです。

あなたにしかできないこと、あなただから出来ること。

逆に、誰でも出来ることを誰でも出来ないくらいやる。

ぜひ、実践していきましょう!


・〜まとめ〜

いかがだったでしょうか?

参考にさせていただいた本は『入社1年目の教科書』です。

ぜひ、みなさんもみてみてください。

きっと、社会人、学生、すべての人の心に刺さる本だと思います😋


では、👋




サポートをするかしないかで迷っていただきありがとうございます😊めちゃくちゃ喜びますので是非ともよろしくお願いします!