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採用広報記事アイデア50選 定着&活躍人材採用にこだわってきたコピーライターのオススメ


こんにちは、採用コピーライターのたいすくです。
僕は、これまでさまざまな企業様の採用のお手伝いをしていく中で、定着&活躍人材採用のために数多くの採用広報コンテンツの提案も行なってきました。今回はその中でも、効果が良かった、評判が良かった、採用広報記事アイデア50選をご紹介します。

この記事が想定している読者は、

・現在、採用広報を行なっているけどネタに困っている人
・採用広報をやってて迷走している人
・これから採用広報をやっていこうとしている人

…です。

採用広報記事は、各社それぞれのカタチで自社の魅力を発信していただければいいと思いますが、「記事のアイデアがなくて書けない」という声もお聞きました。そこで、参考になればと全部で9パターン総勢50の採用広報記事アイデアを順に紹介させていただくことにしました。何かヒントになれば幸いです。なお、ここで紹介する記事アイデアは、note、Wantedly、自社採用HPなどに掲載することを想定したものになります。


★社長に出演してもらうパターン★

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【01】会社について

会社についての説明。コーポレートサイトの【事業内容】からでは分からない部分を分かりやすく解説するために、

(1)何をやっている会社なのか
(2)なぜやっているのか
(3)このビジネスにどんな意味があるのか

…という3つの軸で話してみると情報が整理されて分かりやすくなると思います。「社会的意義のある仕事がしたい」と考えているターゲットに対してとても有効な記事になるでしょう。

【02】社長による採用メッセージ

社長に自社採用に対する考えや姿勢を語ってもらう記事。社長自身の仕事観にふれる内容などがGOODです。社長の仕事観は、採用基準ともリンクしていることが多いため、スクリーニングの効果も期待できます。記事内に採用ピッチ資料を加えてもいいでしょう。

また、これから会社をどんなカタチに発展させていきたいか、その実現のための課題について語ることで、視座の高い応募者を増やすことも可能になる記事です。(語られる内容が大事なんですけどね)

【03】社長のオススメの本

社長にオススメ本とその本を勧める理由を語ってもらう記事。読んでいる本って、その人の好みが見えてくるもの。この記事があると、面接で「僕も読みました!」という応募者が増えます。ちなみにチョイスする本は何でもいいのですが、ウケを狙おうとするとスベる結果になりがちです。『ONE PIECE』をあげて失敗した例を知っています。経営や既存事業に関わりのある本が無難です。

【04】社長物語

インタビュー形式。社長の価値観やコアコンセプトはどんな生い立ちとどんな経験から生まれたのか。社長に過去を語っていたたくことで、ストーリーでビジョン・ミッションが見えてくる記事です。求職者も必ず読んでくる記事になりがちなのですが、社長のビジョンやミッションの考えが浅かったり、書く人間の理解が浅かったりすると、逆効果になるリスクあり。これを書いていくにはちょっと筆力が必要かも。


★会社の理解促進パターン★

社長賞受賞

【05】社内イベントの紹介

四半期ごとに行なわれる全社キックオフの様子などを紹介する記事。社外に出せない情報は書かずに、こんなイベントを開いていること、そこで優秀者の発表などドラマティックなことが起きたことなどをレポート。写真を多めに使用するのがオススメ。

【06】社員賞を取った方のヒーローインタビュー

上記イベントとリンクする記事。表彰される活躍はなぜできたのか。どこに課題意識を持っていて、どんなことから取り組んだのか。継続しつづけられたのなぜか。他の社員にもシェアできる内容が望ましいですね。あと、お世話になった人に感謝の言葉を述べたりすると記事が盛り上がります。

【07】プレスリリース情報の翻訳版

会社としてプレスリリースしている情報について、求職者に向けてもう少しやわらかい文体で解説した記事です。

(1)なぜやるのか
(2)これにどんな意味があるのか
(3)何も知らない求職者に向けて

…という3点を意識して書くと分かりやすくなります。求職者に対して、どんなことを考えて、どんな行動を取っている会社なのかを伝えるでしょう。

【08】社内トピックス紹介

「営業の〇〇くんが新車を買った」とか、「総務の〇〇さんが婚約した」とか、「部長がダイエットに成功した」とか、「オフィスにLOVOTがやってきた」とか、「マッサージチェアが導入された」とか、そういうかなり内側向けのトピックスの紹介記事です。

あまり内輪ネタに入りすぎると離脱のリスクが出てきてしまうため少し考える必要がありますが、会社の雰囲気がよく伝わる記事になります。個人情報に関わるネタは本人の了承を必ず得るように。

【09】ニュースに対しての会社の見解

社会問題に対して課題意識を持って取り組んでいる企業ならば、社会問題に関するニュースがあったら「わが社ではこの状況をどう考えている」という何かしらの見解があるはず。それを記事にしましょう。

ビジネス上の戦略など社外秘の情報を載せてはいけませんが、旬のネタに会社のメッセージを載せることは、どんな考えの会社なのかをアピールするいい機会になります。

【10】社内プロジェクトの成果発表

noteでよくあるパターンですね。社内でこういう取り組みをやってみたところ、〇ヵ月でこういうことができるようになりました…というやつです。採用上の効果で考えると、どういうプロジェクトをやったかよりも、そのプロジェクトがどういう判断で任されたのか、どういうことまで任される社風なのかが分かる内容に文字数を割くほうが良さげです。

【11】会社の沿革

この会社の歩みについて解説する記事になります。コーポレートサイトの【沿革】だけでは伝わってこない、「会社のこれまで」について説明していくことで、求職者にストーリーで会社理解を深めることができるでしょう。


★会社のいろいろを紹介するパターン★

オフィス

【12】オフィス案内

文字通りオフィスを紹介する記事です。レポーターを1人つけて(画像に写るようにして)オフィススペースを新人に社内を紹介するように進めていくイメージです。どこまで映せるオフィスかにもよりますが、画像多めの記事にすると良いと思います。

【13】部門紹介

募集職種の所属部門についての紹介記事です。

(1)何をしている部門なのか
(2)どんな社員がいるのか

…という2点を意識して書くのがポイント。どんな商品やサービスを扱っているのか、上司の紹介、キャラクターが分かるメンバー紹介、新しく入る人が使うデスク、歓迎会の準備を進めているといった情報があるとさらにいいですね。

【14】店舗紹介

こちらは店舗がある企業様の場合の紹介記事です。

(1)どんなお店なのか
(2)どんなスタッフがいるのか

…という2点を意識して書くのがポイント。基本的には【13】部門紹介と同じで、働く場所と働いている人たちが見える情報提供が望ましいです。

【15】拠点紹介

こちらは拠点がある企業様の場合の紹介記事です。

(1)どんなお店なのか
(2)どんなスタッフがいるのか

…という2点を意識して書くのがポイント。こちらも【13】部門紹介と同じで、働く場所と働いている人たちが見える情報提供を心がけましょう。

【16】オフィス近くの行きつけの店紹介

まったく必要がない情報に思えるかもしれませんが、入社した後に使うかもしれないお店の紹介などは、求職者に入社後のことをイメージさせるのにとても有効だったりします。このような周辺情報を伝えていくことで「この会社で働く」ことに現実味が出てくるんですね。

おいしいランチのお店、みんなでよく飲みに行く居酒屋のほか、こういう道を通って駅からオフィスに行く…ということが分かるとGOOD。「社員によるオススメのお店」といったシリーズ化も可能です。

【17】オフィス近くのスポット紹介

スポットといっても大した情報でなくていいのです。オフィスの近くにある公園とか、晴れた日には富士山が見える土手の道とか、俺だけが知っている雰囲気のいい散歩道とか、働く場所の周辺情報を伝える記事です。【16】と同じく、「この会社で働く」ことに現実味が出てくる効果があります。

【18】朝・昼・夜のオフィスの様子

部屋を借りる時に、朝と昼と夜がどんな感じか見ておいた方がいいと言われているもののオフィス版記事です。求人広告などでは見せられない部分を見せていくという記事。オフィスだけではなく、オフィスの外の様子を見せるというのもアリ。定点カメラの撮影で1時間おきの同じ構図のオフィスのリアルを見せるのも面白いかも。

また、「残業が少ない」ということをアピールしたい企業様の場合は、「18時以降にはオフィスに誰もいない」ということを画像で伝えるというテクニックもありますよ。


★仕事理解を深めるパターン★

打ち合わせ1280×500

【19】仕事紹介

職種ごとの仕事紹介記事です。「どういう仕事をするか」については採用ホームページで同様のコンテンツがあると思うのですが、その行間を埋めるような情報提供ができることが理想ですね。

具体的には、1つひとつの業務のくわしい説明やその仕事をする意義を解説していくとか。あと、その職種を続けていくとどんなキャリアが築いていけるのかを書いてもいいでしょう。

【20】仕事の密着ドキュメンタリー

【19】のドキュメンタリー版。演出でいいのですが、その職種の人に密着して、その仕事がどう進められていくかを画像つきで紹介していくイメージになります。社内の他の職種の人たちとどのように関わっていくかも伝えていきたいところですね。

【21】仕事で使う道具紹介

どんな仕事にも使われる道具があるもの。道具の名称とどうやって使うのかを画像つきで解説していく記事です。やってみると、なかなか面白い記事になります。

【22】仕事で使う専門用語

仕事で使う専門用語を解説する記事です。それだけでは面白くないので、正しい使用例と間違った使用例なんかを書くといいかも!

【23】お客様からの反応紹介

ユーザーからの声の紹介です。求職者にとって自分が関わることになるかもしれない仕事が、ユーザーからどんな感謝の声をもらえるものなのかを知ることで、仕事のやりがいを伝える記事です。リアルな仕事のやりがいを伝えることは、仕事への志望度向上に効果があります。


★仕事外の魅力PRパターン★

サークル

【24】社内サークル紹介

公式でも非公式でも可。「有志が集まって何かやっているよー」ということが伝わればOK。「こんなサークルがある」ということをサークルメンバーの集合写真と、活動目的とセットでいくつか紹介していくイメージです。

【25】社内サークル活動紹介

こちらは社内サークルの活動内容を紹介する記事。社内映画部がレンタルスペースを借りて『スター・ウォーズ』を観ていない人たちに解説付きの上映会を開いたとか、有志でハーフマラソン大会に参加したとか、社内野球部が社会人リーグで準優勝したとか、そういう記事です。こういう人たちがいる、こういうことが許される“社風”を伝えることができます。

【26】福利厚生紹介

会社にユニークな福利厚生があった場合、それを使ってみた社員のレポート記事。例えば、「リモート手当を使って大型ディスプレイを買ってみた」とか、「ネットがつながればどこで仕事をしてもいいルールを利用して温泉地で仕事をしてみた」とか、「ウチならこういうことができますよ」ということが伝える記事が理想。絶対に求人広告や採用ホームページには書けない内容です。

【27】社内ルール紹介

活発なミーティングを行なうために「ミーティングでは誰もが絶対順番で発言していくルール」があるといったように、社内ルールの事例を紹介する記事です。

実際にそのルールが活用されている様子が伝わる画像と、そのルールについての社員の感想コメントが欲しいところ。社風が伝わるため、社風に適した求職者に響きやすいです。

【28】みんなで遊びに行った報告

【25】に近いですが、こういう人たちがいる、こういうことが許される社風を伝えることができる記事です。

【29】みんなで勉強にし行った報告

【28】の真面目バージョン。外部研修などが設定されている場合、その教育制度の紹介と、受講した人たちの感想コメントを掲載するといいですね。


★社員にスポットライトを当てるパターン★

女性社員

【30】社員インタビュー(社員紹介)

社員1人にスポットライトを当ててインタビューする記事です。基本的に募集している職種の先輩(なるべくターゲットに近い人)を選んだほうがいい。押さえるべきポイントは以下の4つ。

(1)以前どういうところで働いていたか
(2)なぜ転職を考えたのか
(3)どんなところに惹かれたのか
(4)転職者視点で語る自社のいいところ

上記のポイントを押さえつつ、もう少しキャラクターが分かるパーソナルな話題を組み込んでいくのがベスト。シリーズ化できるので記事を量産しやすいというメリットも。

【31】社員インタビュー(仕事への思い)

【30】の中で語ってもいい内容ですが、【04】社長物語のように、自分の過去の体験が今の仕事の原動力になっている場合は、そのエピソードを掘り下げて聞いたほうがいいので別枠にしました。求職者の志向性のスクリーニングになる記事です。こちらもシリーズ化ができます。

【32】社員インタビュー(定時後に密着)

社員の定時の過ごし方にスポットを当てた記事です。行きつけのBARがあるとか、仕事帰りにサウナに通っているとか、必ず通るウォーキングロードがあるとか、食べ歩きが趣味だとか、仕事以外の側面から社員を紹介していくスタイルになります。

就職というのはライフスタイルにも大きく影響するものなので、「ウチで働くとこんな生活ができる」という事例共有にもなります。志望度向上はあまり期待できないのですが、入社を決めている求職者が入社後に先輩社員に話しかけるキッカケづくりに活かせたという話も多い記事です。

【33】社員インタビュー(趣味を熱く語る)

【32】の別パターン。こちらも仕事以外の側面から社員を紹介していく記事です。「こんなユニークな社員がウチにはいるよ」という社員紹介になります。こちらも、求職者の志望度向上はあまり期待できませんが、入社を決めている求職者が入社後に先輩社員に話しかけるキッカケづくりに活かせるのではないでしょうか。


★座談会パターン★

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【34】みんな、大型連休で何やった?

座談会形式のインタビューです。全員が一堂に会さなくても、質問を送って、回答と画像を送り返してもらったものを組み合わせるだけで、比較的に手軽に作れてたくさんの社員のいろいろな側面が見える記事がつくれる点がオススメです。

連休にどんな過ごし方をしているのかというプライベートを見せることで、いろんな社員がいることを伝えられます。

【35】みんな、ボーナス・給与で買ったもの

こちらは「ボーナスや給与で買ったものを報告し合う」という記事です。購入したもので人となりって分かるものなので、なかなか面白い記事がでまると思いますよ。

【36】みんな、最近ハマっているもの

「社内の各メンバーが最近ハマっているものを紹介し合う」という記事。ハマっているものからも社員の人となりが見えてきます。

【37】みんな、前職何やっていた?

「以前、〇〇〇社で〇〇〇をやっていた人間が、今、ウチで〇〇〇という仕事をしています」ということを複数名分載せる記事。業種転換しやすい、職種転換しやすいといったことを伝えられるため、きちんと設計すれば、募集職種のターゲットに「自分もここならやっていけそう!」と思わせることも可能です。

【38】この会社のどこに惹かれた?

1人ひとりの入社理由を聞いていくという記事です。いろんな意見があっていいと思います。企業の採用スタンス(どういう志向の人を積極採用しているか)によって答えの傾向が変わってくるため、ターゲット外の人には「ここの会社は自分には向いていない」と感じてもらうこともできます。

【39】一文字で今年を振り返る

年末に使える企画記事。社内のメンバーを集めて、今年1年をふり返って書いた今年の一文字を紹介してもらうというもの。なぜ、この一文字になったのか、どういう1年だったのかを語ってもらいましょう。正直なところ、採用への好影響は期待できないのですが、記事としては作りやすいです。

【40】今年の抱負を書初める

【39】の年始バージョン。書初めに今年の抱負を書いてもらい、「なぜ、その抱負を書いたのか」を1人ずつ語ってもらうというもの。こちらも、採用への好影響は期待できませんが、記事は作りやすいです。


★新人にスポットを当てるパターン★

新卒社員

【41】新人レポート(入社1週間)

新入社員にスポットを当てた記事シリーズ。新入社員自身に書いてもらうというのもあり。新卒入社でも、中途入社でも可。入社した人間の生の声は、入社を検討している求職者が知りたい情報でもあります。

【42】新人レポート(入社1ヵ月)

新入社員にスポットを当てた記事シリーズ。入社してから1ヵ月。どういう研修を受けて、現在どういう状態にあるかをレポート。求職者にとっては入社後のことがイメージできる情報のため、よく見られる記事になります。

【43】新人レポート(入社3ヵ月)

新入社員にスポットを当てた記事シリーズ。入社してから3ヵ月。今ではどういう仕事を任されているかといった現状報告レポート。【41】と【42】とセットでの連載みたいなカタチにするのがオススメです。

【44】新人研修の様子

新入社員に対してどのような教育体制が整えられているかを伝える記事。

(1)どんな研修があるのか
(2)何のためにやるのか

上記2点を押さえつつ、画像多めで伝えるのがオススメ。新人のフォロー体制はすべての求職者が必ず気にする情報なので、絶対に作っておいたほうがいいです。

【45】新人から見た先輩たち

求職者に一番近い目線を持つ新人から見た先輩たちについて語る記事。新人による先輩紹介記事といった形がいいと思います。「悩んでいるとき、いつも最初に声をかけてくれる〇〇さん」「普段は無口だけど、〇〇のことになると饒舌になる〇〇さん」「資料づくりを任せたら神ってる〇〇さん」といった感じですね。


★採用広報ライターぶっちゃけ話パターン★

ライター達

【46】採用広報ライターの紹介

採用広報記事を書いているのは、社内にいるどういう人間なのかを明らかにする記事。【30】社員インタビューをベースに、どういう思いを持って採用広報をしているのかという思いも伝えられるといいと思います。

【47】採用広報編集会議のウラ側

編集会議のウラ側を見せることで、採用についてどれだけ真剣に取り組んでいるのかを求職者に伝えていく記事。コメントやメールを使って、「どんなことを知りたいか?」という意見を集める“読者参加型”の企画にしてしまうという手も。

【48】どんな人を求めているか、その理由

こちらも、ぶっちゃけた話をする記事。職種ごとに求める最低限のスキルは異なると思いますが、会社に合う人材はどんな人か、会社が求めている人材はどんな人かを言語化してみるというもの。そして、その理由をきちんと語ることにより、これもスクリーニング効果がある記事になります。

【49】採用広報やってみたふり返り

採用広報をやってみた結果、〇ヵ月間で〇名の入社が決まった…という分析記事。実際に入社した方から「どの記事が役に立ったのか」をヒアリングして、その成果も書いていくイメージ。社外よりは社内向けに、採用広報の必要性をアピールするのに使えます。

【50】直近3ヵ月の記事紹介

ある程度の期間ごとに、「直近3ヵ月の人気記事TOP10」といったカタチで、過去記事を掘り起こす記事。このタイミングで自社に興味を持ってくれた人向けに、いろいろな過去記事を見せることができます。

以上になります。


使用上の注意

採用広報記事を有効に使うためには、(1)読者となるターゲットを設定する (2)その読者にどんな感想を抱いてもらうか決める、というプロセスが欠かせません。

そもそもどんな人をターゲットにするべきなのか、ターゲットにどう感じてもらうのが正解なのかは、自社の人間だけで決めていくのは結構難しいことだったりします。とりあえずやってみて、結果をみがらいろいろと試行錯誤していくのがいいと思いますが、「何かアドバイスがほしい」という時は、t.oyamada@think-shift.jp までメールいただければ無料で相談に乗ります。お気軽にご連絡ください。


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