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天皇家という養豚家に飼われる、人型豚=「天皇を崇拝する日本人」 



より

上記文抜粋
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第2次世界大戦の終盤から始まる米英情報機関による対ロシア/ソ連戦争

 ロシア軍が新たな軍事作戦を始める時期を見計らっているのに対し、アメリカ/NATOは天然ガスのパイプライン「ノードストリーム」やクリミア橋(ケルチ橋)を爆破、ロシア領内へ深く入った場所にあるディアギレボ基地とエンゲルス基地を攻撃するなど破壊活動を活発化させている。

 ディアギレボ基地やエンゲルス基地の攻撃には一種の巡航ミサイルが使われた。1970年代にソ連で製造された偵察用ドローンのTu-141へ新しい誘導システムを取り付けたもので、アメリカの衛星に誘導さたと見られている。基地攻撃をアメリカ政府が許可した可能性は高い。

 ウクライナとの国境からディアギレボ基地は450キロメートル、エンゲルス基地は550キロメートルある。それだけの距離を改造ドローンが飛行したとは考えにくく、国境を越えた攻撃にともなうリスクをアメリカ政府が冒すとも思えない。以前から潜入していたエージェント、いわゆる「スリーパー」による攻撃だろう。ジャーナリストの​ジャック・マーフィー​も、CIAはNATO加盟国の情報機関を利用し、ロシアで破壊活動を続けていると書いている。

 全てのNATO加盟国に破壊活動を目的とする秘密部隊が存在することは本ブログでも繰り返し書いてきた。その秘密部隊はアメリカのCIAとイギリスのMI6を中心にネットワークを作っている。アメリカやイギリスの巨大資本にとって都合の悪い個人や組織を潰し、支配システムを守り、強化しようというわけだ。

 このネットワークの中で最も活発に動いてきたのは、イタリアのグラディオ。その存在自体が秘密にされていたが、1972年2月にイタリア北東部の森に設置していた兵器庫を子供が偶然見つけ、捜査が始まった。

 その翌月、ペテアノ近くの森で不審な自動車が見つかる。その自動車をカラビニエッリ(準軍事警察)の捜査官が調べはじめたところ爆発、3名が死亡した。その2日後に匿名の電話が警察にあり、「赤い旅団の犯行だ」と告げたが、勿論、これは嘘だった。

 そうしたこともあり、捜査は途中で止まる。その事実にフェリチェ・カッソン判事が気づいたのは1984年のことだ。判事は捜査の再開、捜査の過程で引き起こされた爆破事件で使われた爆薬がアメリカ/NATO軍が使うプラスチック爆弾C4だということが明らかになり、イタリアの情報機関SIDが事件に関係したことも判明した。なお、SIDは1977年に国内を担当するSISDEと国外を担当するSISMIに分割され、情報の分析を担当するCESISが創設されていた。

 ジュリオ・アンドレオッチ首相は1990年7月、SISMIの公文書保管庫の捜査を許可、その保管庫でグラディオという秘密部隊が存在していることを示す文書をカッソン判事は見つけた。

 証拠が出てきた以上、アンドレオッチ首相はグラディオの存在を認めざるをえない。そして1990年10月、首相は報告書を公表し、この組織が活動中だということも認めた。(Daniele Ganser, “NATO’s Secret Armies”, Frank Cass, 2005)

 アンドレオッティ内閣の報告書によると、グラディオが正式な組織に昇格したのは1956年。幹部はイギリスの情報機関で訓練を受け、軍事行動に必要な武器弾薬は139カ所の保管場所に隠されていた。そのひとつが偶然、見つかってしまったわけだ。

 秘密工作を実行するのは独立した部隊で、主要グループの数は40。これらを統括していたのはサルディニア島を拠点としていたCIAで、活動資金を提供していたのもCIAだという。サルディニアの基地が設置されたのは1963年のことだ。

 イタリア政府がこの報告書を提出すると、NATOの広報担当はそうした種類の組織の存在を否定するのだが、翌日には別のスポークスパーソンが前の発言を撤回し、NATOはこうした種類の話にはコメントしないと言い直している。(Philip Willan, “Puppetmasters,” Constable, 1991)

 報告書が出た後、ギリシャのアンドレア・パパンドレウ元首相もNATOの秘密部隊が自国にも存在したことを確認、ドイツでは秘密部隊にナチスの親衛隊に所属していた人間が参加していることも判明した。またオランダやルクセンブルグでは首相が、またノルウェーでは国防大臣が、トルコでは軍の幹部がそれぞれ秘密部隊の存在を認めている。

 スペインの場合、「グラディオは国家だった」と1980年代の前半に国防大臣を務めたアルベルト・オリアルトは言っている。(Daniele Ganser, “NATO’s Secret Armies”, Frank Cass, 2005)

 このネットワークの起源は1944年に編成された「ジェドバラ」。ドイツ軍の主力は1943年1月にスターリングラードでの戦いでソ連軍に降伏、事実上、戦争の帰趨は決していた。イギリスとアメリカがヨーロッパでの戦争に介入してくるのは事実上、それからだ。

 その流れの中でジェドバラは作られたのだが、目的はレジスタンス対策。レジスタンスの主力はコミュニストだった。イギリスはアメリカを巻き込み、ソ連とレジスタンスに対する戦争を始めたのだ。

 大戦後にOSSが廃止されると分析担当者は国務省へ、諜報/防諜担当者は陸軍省へ所属することになる。ゲリラ戦部隊のジェドバラの一部メンバーは軍へ移動してグリーン・ベレーをはじめとする特殊部隊の創設に関わった。(William Colby, “Honorable Men”, Simon and Schuster, 1978)

 ジェドバラ人脈は大戦後、アメリカのOPCにつながる。この機関は1950年10月にCIAへ吸収され、翌年1月にはアレン・ダレスがOPCとOSOを統括する副長官としてCIAへ乗り込んできた。1952年8月にはOPCが中心になり、CIAの内部に「計画局」が設置される。その存在は秘密にされたが、1970年代に存在と活動が明らかになって非難の声が巻き起こると、73年3月に「作戦局」へ名称が変更された。その後、これはすでに書いたことだが、2005年10月に「NCS(国家秘密局)」へ衣替えし、15年3月に再び「作戦局」へ戻っている。ベトナム戦争で住民を大量殺戮した「フェニックス・プログラム」もこの人脈が実行している。

 この作戦を始めたのはNSC(国家安全保障会議)のメンバーでCIAの分析官だったロバート・コマー。コマーはCIAの分析官で、秘密工作を東南アジアで始めることになる。1967年5月に彼はDEPCORDS(民間工作と革命的開発支援担当のMACV副官)としてサイゴン入りし、6月には彼の提案に基づいてMACVとCIAの合同プログラム「ICEX(情報の調整と利用)」を始動させた。

 ICEXはすぐに「フェニックス・プログラム」へ名称を変更。この作戦に参加していた将校や下士官は合わせて126名、殺人部隊は軍の特殊部隊から引き抜いて編成され、命令はCIAから出ていた。

 秘密工作の実働チームとして動いていたのは、CIAが1967年7月に組織した傭兵部隊のPRU(地域偵察部隊)。フェニックスは「ベトコンの村システムの基盤を崩壊させるため、注意深く計画されたプログラム」だ。

 1968年3月にMACV司令官はウィリアム・ウエストモーランド将軍からクレイトン・エイブラムズ将軍へ交代、その月にソンミ村のミ・ライ地区とミ・ケ地区で農民が虐殺されている。いわゆる「ソンミ事件」だが、これはフェニックス・プログラムの一環だった。

 こうしたアメリカ/NATOの秘密部隊ネットワークが対ロシア戦争を始めたということだ。その中心には米英両国の情報機関、つまりCIAとMI6が存在しているだろう。

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抜粋終わり

そもそも、米英は、ロシアにソ連でなくても、ケンカを売って、戦うつもりだった。

怪しい基地がウクライナにあるしな。


道徳・人倫は、西側セレブには無い。天皇とそのセレブも「西側」なので、人倫など無い。

上記文抜粋
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ウクライナ情報:2023年1月8日(マケエフカの兵士への追悼)

ロシアのクリスマス停戦を拒否したキエフは、いつものように民間地を好き放題に砲撃。ドネツクに102発の砲弾を打ち込んだ。そしていつものようにロシアが停戦を破ったとの捏造報道。

・「ロシアが停戦守らず」米国務長官 共同通信
・BBCニュース - ウクライナ、ロシア軍が「一方的停戦」開始後も攻撃継続と非難 全土で空襲警報
・「停戦中」ロシアがミサイル攻撃か 「これが本質」ウクライナが批判 #朝日新聞デジタル
・【速報中】ロシア、「停戦中」にミサイル9発か ウクライナ軍が主張:朝日新聞デジタル
・ロシア軍、「クリスマス停戦」中攻撃か ウクライナは教会テロ警戒 | 毎日新聞
・停戦期間中もロシア軍の攻撃続く 少なくとも3人死亡(2023年1月8日)#airチャンネル
・「ウクライナ侵攻を巡り、プーチン大統領が一方的に宣言した停戦。日本時間のけさ6時までとしていた期間中も、ロシア軍による攻撃が繰り返され、事実上、実現しませんでした。」#nhk #ニュース7
・ロシア軍が停戦を破りウクライナを攻撃か?東部や南部、北東部でも被害 switch-news

全く関係のない動画でロシアを悪者にする。

タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306
懲りずにロシア軍が停戦を守らず、ウクライナを砲撃しているという別のデマが流れている
その証拠とされている映像はユーリ・ブダノフ大佐の過去の映像音声を合成したものです
大佐はチェチェン人の殺害で有罪判決を受けた後、2009年に仮釈放され、2011年には暗殺されています
https://twitter.com/Tamama0306/status/1611733622339538945

ロシア国防省は2日、米国提供の高機動ロケット砲システム(HIMARS)による攻撃で、兵士63人が死亡したと発表した。兵士が規則に違反して携帯電話を使用し、ウクライナ側に位置を特定されたことが、精密攻撃につながったというロシア側当局者の見方を伝えた。*ウクライナと違ってロシアでは戦地での携帯使用は禁止(敵が感知できる距離内での携帯禁止だったかな?)なんですが、年越しの夜だったから気持ちはわからないでもない。多くの兵士が携帯を使ったようです。最初の砲撃で建物から逃げ出した兵士は瓦礫に埋れた仲間の兵士を助けるために戻り、そこに新たな砲撃があり、多くの兵士が亡くなってしまいました。

@Mari21Sofi
マケエフカでの🇺🇦軍の攻撃の結果63 人の🇷🇺軍人が死亡
🇷🇺国防省
少なくとも一度は罪を犯した者を最大限に罰するだろうというかすかな希望があるが…今は罰せず、未だに変わらない
🇷🇺政府内に潜り込んでる敵はまだまだいる
街が住みやすいが森テントで兵士を配置した部隊は攻撃されたことない
学ばない
街中に寝泊まりしてたのは、🇷🇺サラトフ州から動員され、訓練終えた兵士だったとサラトフ市長が認めた
全ての兵士は恐らく「必ず帰るからね」と言って出発した😢😢😢
🇺🇦が作ってた目標リストは見つかってる、クリミア大橋もロシア内の攻撃された空港も、マケエフカも記載されてた
死者78人
瓦礫の下に埋もれてるのもまだあるから更に数が増える😢😢😢
https://twitter.com/Mari21Sofi/status/1610145095084544000

マーシャ@masha7142124
🇷🇺国防省発表
マケエフカの犠牲者は89名に拡大。
宿舎被弾の原因は、禁止にも関わらず兵士らか携帯電話を使用したこと。
💬こんな理由、普通ならありえない。でも、🇷🇺人を知ってるだけに、年越しの夜だっただけに、そうだろうなあ、とも思うのよ。ご遺族のことを思うとやりきれない😭

ˢʰⁱᵉ💤🌸@ashtwice
ほとんどの兵士が
米国のHIMARSで損傷した建物からかろうじて脱出し
我に返って仲間を引きずり出すために戻った。
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死者の中に連隊副司令官Bachurin中佐が含まれている
(マキエフカ)h ttps://t.co/kTNSMH04Is

オーウェル1984@nanpinQD
サマラ州知事のドミトリー・アザロフ、DPR デニス・プシリン長官代行、🇷🇺国防副大臣ヴィクトル・ゴレミーキンは、マケエフカでの悲劇の後に負傷者を訪問しました。
https://twitter.com/nanpinQD/status/1611032228603236354

【マケエフカの兵士への追悼】

Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
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【マケエフカの兵士への追悼】
親愛なる友人の皆さん。話すのは辛いです。私は3日間、寝ていません。サマラの町も3日間、眠っていません。私たちはずっと兵士の妻たちに連絡していました。とても悲しく、辛い、心が引き裂かれる思いです。
https://twitter.com/UcraniaOtro/st
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けれども、私たちは負けません。痛みは私たちを結びつけます。それは確かだと皆さんに申し上げます。一緒に敵を打ち負かしましょう。私たちには他に選択肢はありませんでした。誰も戦争を望んではいなかったのです。私たちも、私たちの夫も。
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しかし、西側諸国は一緒になって私たちに向かってきました。私たちを破滅させるため、一致団結したのです。私たち、そして息子たちを。でも、私は断言します。私たちの夫、息子たちはそんなことは許しません。今日、私は夫と話しました。彼は、私たちとともに喪に服しています。
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第44連隊は彼の指揮下ではありませんでした。彼にとってはそのことでも辛い思いをしています。ご存知の通り、特別軍事作戦が開始されてから初めて私は報復をお願いしました。母親たちの涙、夫を失った妻たちの慰めようもない悲しみに報いるため、私は報復を求めました。
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私たちは彼らを許さないでしょう!そして、勝利はまぎれもなく私たちのものです!─アンドレイ・コロトフキン中将の妻エカテリーナ
🔻スペイン語字幕からの翻訳です。
🔻サマラで執り行われたマケエフカで戦死した89人の兵士たちの追悼式にて

tobimono2@tobimono2
敵の砲火の下に非信者はいない、とDNR代表代行プシーリン氏はいう。氏はキリエンコ大統領府第1副長官と共にマケエフカの聖ゲオルギオス大聖堂を訪れた。マケエフカで負傷した軍人の一人に、自分の代わりに教会にキャンドルを置き、倒れた仲間を追悼してほしいと頼まれた要望を実現した。

プーチンの指示で、非常に知的な3人の哲学者の著書を国会議員と知事は読まなければいけないし、ソルジェニーツィンの著書は高校生の必読書になっているし、こういうこともあってロシア国民は哲学的になる。「豚には信仰がなく、生来の感謝の気持ちもない(メドベージェフ)」

シェル石炭@n91sIWuv7mAuDkc
「豚には信仰がなく、生来の感謝の気持ちもない」 - ウクライナ人がクリスマス休戦を拒否したことに対するメドベージェフの反応

クリスチャンの慈悲の手は、偉大な休日にウクライナ人に差し伸べられました。彼らの指導者たちはそれを拒否しました。 NWOに参加している私たちの軍関係者のほとんどは、ウクライナの主要なピエロがクリスマスに発砲を止めることを拒否したのを聞いたとき、静かに息を吐いたと思います.少ない問題とずる賢さ。

教会に行く機会を失った人々にとっては残念なことです。しかし、豚には信仰がなく、生来の感謝の気持ちがありません。彼らは強引な力しか理解しておらず、所有者に甲高い声で食べ物を要求します。これを基にトレーニングを行います。そして、それは西洋の養豚家によって継続されます。

文盲のドイツ人の祖母バーボックとヨーロッパの豚舎を見回している他の多くの人でさえ、休戦の容認できないことについてぼんやりと言いました。

確かに防げましたね。

Asadbek Nurikov🇺🇿🇷🇺@ANurikov7
マケエフカのミサイル被害はウクライナと米国を責めないで自国の怠慢を責める。この辺はさすがだなと思う。なぜなら明らかに防げた被害だからだ。前線からわずか10キロの距離にある街中の建物に訓練兵を大量に集めて新年の挨拶をスマホでさせた指揮官が弛んでるんだろう。この辺の緊張感の無さが招いた

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抜粋終わり

豚には信仰がなく、生来の感謝の気持ちがありません。彼らは強引な力しか理解しておらず、所有者に甲高い声で食べ物を要求します。これを基にトレーニングを行います。そして、それは西洋の養豚家によって継続されます。

日本人は、豚である。

天皇は養豚家で、西欧に、日本人を屠殺して、金を儲ける。

まあ、日本人は、天皇在る限りに、豚だ。

考えりゃ、停戦期間に、ウ軍は、NATOに兵器の搬入・兵士の補給・とかして、一気に大勢を立て直す算段もできたはず。

それすらしないのは、もうそれではウクライナ軍は再建できないほどの劣勢で、西側は、ほぼ見限っているのもある。

し、そもそも西側のセレブは人倫も無いので、これを吉祥に、ウクライナ・ロシア双方を殺せるので、嬉々と攻撃を続行させたのだろう。

まあ、辻褄が合わないことが、日々続いてますが。

こんなのは、西側の公式発表が、大部分嘘であることと。天皇は嘘の塊であるので、自然な話なのです。


>国が隠したい問題をすべて暴く
暴かなくていいよ
日本政府が日本国民に隠している無数のタブーを列挙するだけでいい
・大学の歴史学部は許可しない
・古墳を調べさせない
・半島の連中と歴史の突き合わせをしてはならない
・明治維新に関して英国の関与を調べてはならない
・明治の近代化の原資がなんであるのか調べてはならない
・初代総理の伊藤博文の素性を調べてはならない
・なぜ日本が中露と戦争したのか考えてはいけない
・真珠湾攻撃で重要な米軍施設を空爆しなかったのを疑問に思ってはならない
・長崎のプルトニウム原爆と、広島のウラン原爆の二種類あったことを気にしてはならない
・アベノミクスの700兆円が、結局どこに流れたのか追跡調査してはならない
・青和会の連中と北朝鮮の関係を調べてはならない
・統一教会と創価学会を作った黒幕を調べてはならない

不道徳の根源の天皇を根絶やしにしましょう。

で、天皇家の飼い主の英国王室の倫理観は、無い。



こんだけ卑しい人が、「英国王室」の太子であったりする。

まあ亡国ですよね。

日本も早く天皇家を滅ぼさないと、日本人が死滅してしまう・・・。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように


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