今日も急ぎの。

全てのイデオロギー・内心、思想はその時代への「義務と必要によって、特定の個人や集団の情念と理性の狭間から現れる」と信じているんだけど、実のところ「それって本当に必要だったのか」と思いながら「今」を眺めている
で、恐らく全部「企画製品」で現代の思想は企画された製品・商品である

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 10, 2023

戦前や戦後の途中までの思想や思考は「全てが完全に商品」ではなかったように見えるし、もしそう眺めてしまうのであるならば「その時代の影響にある我々の認知・認識の悪癖」でしかないと思っている
故に今を生きる我々は「全ては商品・資本」というアプリオリから不可避である

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 10, 2023

そういうと自由意思って、存在しないんじゃないかというだろうけど
時代性と空間性などの影響を受けた生き様に対して、全身・それは内臓や肌感覚に持病などを含めて表現することを「与えられている」と判断するならば
与えられているものの中で最大限「表現出来得る」事は自由意思そのものであろう

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 10, 2023

なんとなく、わかるよね・・

私は科学というものは疑義なく信じるものであって、根拠や手法として様々な疑義を抱いて解決を目指すことだと信じている
故に科学そのものではなく、科学「的」根拠と科学「的」手法でしかない
もっと正せば嘘周が知識・情報・お知らせでしかないもの科挙から盗んできたものでしかない

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 10, 2023

形而上が創造してしまった世界は人間の一行為である、理性と知性が反証・再現・論理と共にいて当然なんだが
困ったことにその音から獲得される想起されるものは全く共有されていない事にあるんよ
同じように生きていなければ、想起されるものが異なる
だから、平凡社運動ってかなり開明的なんだけどね

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 10, 2023

それを前提にして、加速主義や機械の肉体を得たとしても「そのもの」や「共有」される事はない
制限された空間・制限された肉体・制限された認知認識などなど「制限された」という事自体が「形而上の恩寵」そのもので
再度、人類は絶対と制限の恩寵と慈悲に立ち返る「時代性」に従属すべきと確信してる

— 来世は工口触手＠キール (@aoJvqLcHOrs7UWg) August 10, 2023

もし、「普遍性」を求めるのなら、「時代性を受容し理解する」ことしかないのでしょうね。

厳密には理解できないけど、いい話と思う。

日本人の思考の限界は、常に二元的な思考しかしないことだ。例えば近代日本についても「脱亜入欧」という。しかし実際は日本が「入れた欧」は「反欧としての独」であり、だから厳密には「脱亜・反欧・入独」というべきだろう。ドイツの反近代的な近代が近代超克の思想的震源ともなる。

— 千坂恭二 (@Chisaka_Kyoji) January 15, 2012

だは。

ていうか「二元的」にしか考えないのは、チャットGTPですからな。
日本人は人間型チャットGTP
それでなければ、日本に「天皇」などいうカルトの無責任のアホが存在できない。

ビクトリア・ヌーランド🤡
「ニアメー（ニジェールの首都）に赴き、非民主的な権力奪取の企てに重大な懸念を表明し、憲法秩序への復帰を促した」
↓
リプ
「なるほど、クーデターは自分がやる分には問題ないが、他人がやると民主主義への脅威となるわけだ」

ウクライナへの内政干渉クッキー配りコラ😂 https://t.co/NcYuuweZPU pic.twitter.com/9IuuWLj4Tg

— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) August 9, 2023

朝廷の体裁を優先したがために天才軍略家を失った無謀すぎる一戦｜湊川の戦い

@mht2432
4 日前
もし楠正成が第二次大戦前に存在していたら。対米開戦を回避するよう箴言したでしょうね。
大洋と大陸の二正面にリスクを抱えるのは不利と(無理)!?

@tk2023-wy4gn
5 日前
馬鹿な上司に忠誠を尽くしても見返りがないんじゃあね。
人を見る目も大事だよな。

@Legendary_mapo_tofu
5 日前
やる気だけは有るアレな人がトップだと、ろくなことが無い証左

天皇の、忠臣や国民への裏切り。それを、天皇とその信者は「忠義」という。

まあ裏切り者の無責任が、「天皇」とか「象徴」とかいうのだから、日本人が死滅しているのは、当然ですは。