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盛り上げ係でも信頼を勝ち取る方法

盛り上げ係でも信頼を勝ち取る行動伝えます。

モテたい!! 信頼されたい!仕事を任せられたい! 頼られる人になりたーーい!

と思っても人は簡単に信頼される人にはなれませんよね。

特に!!よく喋るいつもふざけてる盛り上げ係! 

いつもふざけてるキャラだったとしたら、ここぞという時の信頼は低いですよね、

信頼されないと女子にもモテはしません。

そこで誰でも信頼されるようになる話し方を紹介します!


信頼されない人間はこの世の中損しかありません、

今の時代、信用経済とも言われています。

信用経済とは、信頼がおけるところから物を買うという経済になっているのです。

どうゆうことかというと、

例えば洗剤を買うとします。

昔は、スーパーとかに行ってそのスーパーで一番安いものが売れてたりしていたのですが、

今は、ネットでこの洗剤がいいと思ったらたとえ違う知らない会社の安い洗剤ではなく

いつも使ってる信頼のおける洗剤を頼むようになってきているのです。

これはいくら安くても1度信用がなくなったらもう買われなくなるということです。


今、人間関係でもこのようなことが起きています。

SNSやLINEが発達していてこの人怪しいと思われたらすぐに、その口コミは広がります。

だから女の子とかに一度でもこの人信頼できないと思われたらみんなに思われるということなのです。

では、どのようにすれば信用を勝ち取れるかというと実は簡単なことなのです。

信頼されるようになるたった二つの行動

信頼されるようになるにはたった二つのことを相手に思わせたらいいのです。

1 この人は私を気にかけてくれる人だ。
2 この人は私と同じような人だ。

この二つを相手に思わせることができたらもうこっちのものです。

では、どうすれば相手にこのようなことを思わせられるかが大事ですよね、、笑

それにはまず、人間はどのように情報を受け取るか知らなければいけません。

カリフォルニアの心理学者の研究で「メラビアンの法則」というものがあります。

このメラビアンの法則と言うのは

「感情や気持ちを伝えるコミュニケーションを取る際、どんな情報に基づいて印象が決定されるのか」

と言う研究でわかったことです。

それは驚くべき結果でした。

視覚情報(見た目、仕草、表情、視線)・・・  55%
聴覚情報(声の大きさ、口調、速さ) ・・・  38%
言語情報(言葉そのものの意味、会話)・・・   7%


なんと言葉で相手の印象を変えられるのはほんの少しだけなのです!
ほとんどの印象は言葉以外の行動(非言語)で相手に伝たわるのです。


これはたとえ口では「悲しい」と言っても顔は満面の笑みで、体は踊っていたらそんなの周りは信用しませんよね。

そうゆうことです。

ここまで大丈夫でしょうか?

ここからが本番です。

ここで具体的に相手に

どう非言語で信頼してもらうか具体的な技術

をお伝えしていきます。

まず、相手にこの人は私を気にかけてくれる人だ。

と思わせるには、

「ペーシング」をします。

ペーシングとは、  ”相手のペースに合わせる”  ということです。

相手の花スペースや、相手の歩く速さ、

全部相手に耳を傾けて、相手の言うことに同意するのです。

絶対同意です。


この人は私と同じような人だと思わせるには、

「マッチング」またの名は、「ミラーリング」と言うことをしていきます。

これは簡単に言うと、”相手の行動の真似”をするということです。

全てを真似したら完全に気持ち悪いですよね。

ここでは”相手の行動の1部を真似をする”のです。

これによって潜在意識的にあなたのことを意識してしまうのです。

あっ!この人私とにている

と共感してもらえるのです。

こうすることで、共感して気が合うなと思い、信頼につながるのです。

このように信頼を作るには自分のことばかり考えてはいけないのです。

相手のことを考えてこそ、信頼関係ができるのです。

最初にモテたい人!っと言ったのは、モテる人は相手のことを考えているから

モテるのです。

どんな人に対しても相手を気遣うからこそ信頼関係ができるのです。

信頼されると人生はいい方向につながります。

今日も皆様にとって幸せな1日になりますように。

BYeBye

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