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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その56 2019.11.25〜12.01

11月25日月曜日
整体ワークショップ2回目。

問診票の説明がスマートでない。反省。

喋ると頭痛がする。咬筋が硬直して肩が非常に凝る。

肩から顔と胸椎と起立筋を緩める必要があり、再度チャレンジしようと思う。


11月26日火曜日
起立筋と首、顎まわりを緩める。

上部胸椎のモビリゼーションをどうしようかと悩む。軟球だと深く刺激が入り過ぎてめまいを誘発してしまう。

うつ伏せでお腹の表層を緩める。チョリチョリが紐状にある。

推測だが、今の状態は最高の状態と比べるとまだ15%程度だと思う。

1年前が1~2%だったから、随分マシになったが、気にを抜くとすぐにヤバくなる。
まだまだ安心するには早過ぎる。来年と再来年は養生に努めるべきだ。


11月27日水曜日
皮膚から筋膜、筋肉をつまみ治療。安全かつ効果的。

呼吸を止めていることが頻繁にある。また下を向いて作業することが多いので、お腹が常に圧縮されて横隔膜や肺が動きにくい制限をかけられている気がする。

呼吸を止めると振動でアラームが鳴る小型の器械が欲しい🤔

顎をしゃくりながら内側翼突筋を緩めると、初めて緩んだ。
咬筋や乳様突起辺りはまだまだ反応出ない。

風呂で子供のアンパンのビニールボールを膨らましたら、何度も視界が暗くなりクラクラして、それでも我慢して膨らましたら、過呼吸にり手足が痺れてきた。

ビニール袋でゆっくり呼吸して回復させたが、フラフラするのはなかなか改善せず。
息を強く吐くことで過呼吸になったことは、調べないといけない。

頭痛や顎まわりの苦しさでしんどくて寝れずもがく。
もがいた挙句、後頭下筋群を緩める。硬すぎてどうにもならないと覚悟しつつ、強引に少し緩めると呼吸が楽になった。

吃音や顎関節症も過度の緊張がベースにあり、人と会ったり、これから喋ろうと思った瞬間のさらなる緊張で限界を越してしまい、話せなくなるのだろうと感じる。

もう一度首を緩めることにチャレンジしてみようと思う。


12月1日日曜日
〇〇寺のもみじ祭りへ。
昨年より随分と体力がアップ。子供を背負って登れる。

車の中で舌骨上筋を緩める。緩めすぎて本堂での会話がたどたどしくなる。

もみじ祭り中、上着を抱えて持っていたら腕が異常に緊張して重くなり、仕事後のようになった。
これは腕の液体の移動が、上部僧帽筋か脇かお腹か、はたまた下半身のどこかで停滞してしまっていることが考えられる。


【note】
・整体ワークショップ2回目。まだまだ下手。

・喋ると頭痛がする。咬筋が硬直して肩が非常に凝る。

・推測だが、今の状態は本来の体の状態と比べるとまだ15%程度に過ぎないと思う。

・1年前が1~2%だったから、随分マシになったものの、気にを抜くとすぐに悪化する。
来年と再来年は養生に努めるべきだ。

・仕事中、呼吸を止めていることが頻繁にある。

・子供のアンパンのビニールボールを頑張って膨らましたら、何度も視界が暗くなりクラクラして、過呼吸になり手足が痺れてきた。

・2時間ほど上着を抱えて持っていたら、腕が異常に緊張して重くなり、仕事後のようになった。

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