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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その45 2019.09.09〜09.15

9月9日月曜日
後頭下筋群、咬筋、翼突筋、首、背中、胸を緩める。少し良い。

少し働いただけでも喋りにくくなるので、腕~大胸筋、背筋の影響が大きい。


9月10日火曜日
少し喋りやすい。

下顎角の後方の筋群を緩める。


9月11日水曜日
少し喋りやすい。舌骨周り、舌骨上筋群、下顎角周り、後頭下筋群、咬筋を緩める。

少しずつ緩みやすくなっている。


9月12日木曜日
子供の少林寺見学。終わり頃には他の子供ともで遊ぶことができた。

俺も練習に参加させてもらい、突きと蹴りをやってみる。
腰の回転があまりにも硬くて動かず驚く。

夜に妻がエミューオイルで上半身をマッサージしてくれた。
首の耳の付け根と咬筋まわりがクソ痛い。


9月13日金曜日
あまりにも不調なので、喋りにくさについて再考してみる。

→首を伸展した状態の方が喋りやすい
→腕を上に突き上げた状態の方が喋りやすい
つまり上部僧帽筋を使った方が喋りやすいと仮定して、上部僧帽筋をトレーニングする。

トレーニングすると非常に調子が良くなり、めまいも激減した。
喋りやすくなるし、外側翼突筋や咬筋や大胸筋、鎖骨下筋も緩んだ。


9月15日日曜日
伸筋群の運動を継続。体操の研究。

〇〇〇zooに行ったが、全くフラフラにならず元気で帰ることができた。

でも背部や腰部や臀部が痛い。まだ鎖骨周りの硬さも取れていない。

体操を続けて変化をみる。

【note】
・少し働いただけでも喋りにくくなる。

・少林寺見学。

・首を伸展した状態の方が喋りやすい

・腕を上に突き上げた状態の方が喋りやすい

・上部僧帽筋のトレーニングすると非常に調子が良くなり、めまいも激減した。喋りやすくなり、外側翼突筋や咬筋や大胸筋、鎖骨下筋も緩んだ。

・トレーニングを継続。

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