見出し画像

慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その63 2020.01.13〜01.19

1月13日月曜日
祝日のため朝からお好み焼きの続き。

朝起きて本を読んで、料理の準備をしている時は体調が良かった。

チョッキを来て腕まくりをして料理を続けたから、圧迫によってか不調となる。
もしくは、起きている時間の経過とともに悪化するのかも。

朝ご飯後、たまらず休憩してメンテナンス。うつ伏せでお腹をするめたら、なんとか動けるようになる。
風呂前に65.8kg

晩になって頭痛がする。首回りを揉むも軽減せず。風邪なのか?
お腹の奥をうつ伏せでリリースしてみる。


1月14日火曜日
朝起きても頭痛がする。少し喉がイガイガするから風邪気味かも。用心する。

昨晩寝る前(22時頃)にお好み焼き4枚とお米を食べたので、胃も重たい。またやってもうた。

首から上背部の痛みが続く。これはお腹の深部からの反射かも。あと胸鎖乳突筋。
胃の不調もぶりかえしている。

風邪は父さんからと思う。子供のカットとモーニングで。


1月15日水曜日
〇〇さんここを離れ東京へ。

朝一67.0kg。よく眠れた。

少し喉の痛みあり。口呼吸してたか。頭痛無し。
免疫力がアップして、簡単には風邪が悪化しない。

少し調子が戻る。
が、コーヒー牛乳を飲んでから格段に悪くなる。

風呂の中で「背骨を1分~反る」ことを思いつく。
その状態で深呼吸しながら、背骨の周りの深い靭帯や関節を刺激する。


1月16日木曜日
父さんのCTの結果。癌のような影が肺と腎臓に映っとのこと。
少し前に前立腺癌の疑いもあり、心配。

胃の痛みと背部の痛みが強い。しかしまずまず調子が良い。
「背部を1分~反る」を続けてみようと思う。

背部が痛い。

仕事をすると喋りにくくなる。これは手の力の使い過ぎの結果だと感じる。
仕事中の手の使い方を変える必要あり。


1月17日金曜日
調子は悪く無いが、胃と背部の痛みが強い。

資料作りに5時間くらい集中できた。

横向きで寝て、肋骨の内側から親指で胃を緩める。劇的に痛い。ここが背部に関連痛を出していると思う。
胃ではなくて、膵臓の気がしている。

左腎の辺りの痛みが強い。軟球で圧迫したら軽減。

寝る前に甘いものを食べたくなって、カカオ味のコーンフレーク的な物を食べた。胃が重たくなって、少し息苦しい。また後悔。


1月18日土曜日
41歳になった。
〇〇〇体操を始める。朝6時に起きるようにする。
なかなか出来なかったが、この機を利用して。

朝食後67.8kg
眠い。昼寝する。

19時から〇〇公民館で〇〇長を決める集まり。
75歳になる〇〇さんがごねて、約2時間かかった。歳を取ると知識と経験の乏しいことへの不安感が増す様子。

子供が38度を超える発熱。
これまでなら俺が風邪に真っ先にかかって、長期化するのに、体力的にも平気。循環力がアップして免疫力も上がっている。

僧帽筋や背骨際や脇を緩める。


1月19日日曜日
子供38.8℃、妻微熱。
俺が元気。

以前なら真っ先に風邪になっていたのに、移ることも無くなっている。

また罹らないと思える体調がある。以前ならいつも不調なので罹らない自信など無いし、罹りそう、罹らなそうという体調の判断も出来なかった。

最近は疲れにくかったり、体力が予想以上に続いたりし始めているが、まだまだ用心すること。

胸骨と上部胸椎の固着が痛い。昔のダメージまで遡れたものの、胸から落ちた打撲のダメージが大きすぎて変化がなかなか出せない。

子供が熱でぐずったり、途中で着替えさせたりすることも、ほとんどストレス無くイライラも無い。
体力がある人は子育てにおいて、精神的な問題が起きにくいのも今なら分かる。

自分用にトムヤムクンを作り食べている。辛いものは体調の向上とストレス解消に良い気がする。
食べ物で身体を調整するのはとても良い。

【note】
・チョッキを来て腕まくりをして料理を続けたから、腕への圧迫によってか不調となる。
もしくは、起きている時間の経過とともに悪化するのかも。

・昨晩寝る前(22時頃)にお好み焼き4枚とお米を食べたので、胃も重たい。またやってもうた。

・コーヒー牛乳を飲んでから格段に調子が悪くなる。
コーヒー❌
牛乳❌

・仕事をすると喋りにくくなる。これは手の力の使い過ぎの結果だと感じる。仕事中の手の使い方を変える必要あり。

・横向きで寝て、肋骨の内側から親指で胃を緩める。劇的に痛い。ここが背部に関連痛を出していると思う。胃ではなくて、膵臓の気がしている。

・体力がある人は子育てにおいて、精神的な問題が起きにくいのも今なら分かる。

・自分用にトムヤムクンを作り食べている。辛いものは体調の向上とストレス解消に良い気がする。食べ物で身体を調整するのはとても良い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?