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慢性疲労症候群からの前人未到の復活へ‼️経過その54 2019.11.11〜11.17

11月11日月曜日
はじめての整体ワークショップ。のんびり準備。
知り合いの3人でするも、途中で自分が休憩を取りたいくらいに疲れた。
時間も16時までかかり、ついついオーバーしてしまう。
それでもなんとか喋れるようになっている。

充実感は凄いが、反省などで頭は休まらず終わった後も疲労感が続く。


11月12日火曜日
FFの反芻が頭を疲れさせる。

妻が高級な牛肉セットを買ってきて
昼ごはんに焼肉を腹一杯食べる。

今までで1番幸せを感じる食事だったし、たくさん美味しく食べられるようになっている。


11月13日水曜日
朝から喋りにくさが出た。以前ほどではないが、昨日の牛肉暴食の影響が腸のリンパに出て、それが顎に出たと思われる。

倉庫の普段の掃除一式、ゴミ捨て、妻のカット、換気扇掃除、冷蔵庫野菜室の掃除まで動くことができた。
以前では考えられない仕事量をスムーズにこなせるようになっている。


11月14日木曜日
朝3時に目が覚めて眠れないのでセルフケア。昨晩のご飯を食べ過ぎた影響と思う。

軟球で左右棘下筋、大小胸筋、臀筋を緩める。
左棘下筋をボールで押すと、なぜか右背部下方に痛みが出る。
動きにくい肋骨の影響か肝臓と関係が深いのか?

腕も右腸骨筋を緩める。

右腸骨筋は鼠径ヘルニア手術の影響でリンパ液が溜まりやすい感じする。

昼に食事とのり塩ポテトチップスとチョコチップを腹一杯食べて昼寝したら、顎が動き難くなっている。

小腸から運ばれるリンパ液の質によって体調が大きく左右される。

昨晩寝られなかったのが、午前中の施術効果を大幅に低下させていた!反省!


11月15日金曜日
吃音の本を読む。慢性疲労症候群と酷似している環境に対して、本人がどう立ち向かうかにかかっている。
一般や医療の常識に惑わされる事なく、自分の身体に自分で向き合って欲しいと思う。

妻に前腕伸筋群の筋腹を押してもらうと、感じたことのない激痛が出現。痛がりなが緩めてもらうと、パンパンな母指球が緩んだ!研究の余地あり💡

晩は、子ども食堂へ。先月より明らかにリラックスできて、喋りにくさはあるものの、明らかに話しやすくなっている。


11月17日日曜日
自分の喋りにくさは上部胸椎の硬さも影響してると感じる。

頚胸椎移行部を軟球で指圧。

手のひらを指圧。かなりの痛さ。自然ととことん緩めるのを避けていたのかもしれない。結構緩む。

【note】
・整体ワークショップ開始。

・今までで1番幸せな食事。

・牛焼肉暴食の影響が腸のリンパに出て、それが顎に影響。

・右腸骨筋は鼠径ヘルニア手術の影響でリンパ液が溜まりやすく感じする。

・昼に食事とのり塩ポテトチップスとチョコチップを腹一杯食べて昼寝したら、顎が動き難くなっている。
のり塩ポテトチップス❌
チョコ❌

・小腸から運ばれるリンパ液の質によって体調が大きく左右される。

・吃音の本を読む。慢性疲労症候群と酷似している環境に対して、本人がどう立ち向かうかにかかっている。

・前腕伸筋群と母指球。

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