書けないとき

昨日(今日)はなんやかんや01:30くらいまで、noteに向き合っていたけど、全然着地できなくて、朝起きてもうまくいかなくて結局それはやめて、お決まりの手の一つ、ならばそのこと書こう。
に決めた。

僕個人はイチロー選手のように淡々とどんな日も同じことを繰り返すことに憧れがある半面、気分や体調が思いっきり出てしまう不安定な感じも人間ぽくて生き物ぽくて好きで、こういう書きながら書きたいことを書くという、のらりくらりな感じも好きなのだ。

ただ昨日書けなかったのは実はじぶんの中ではハッキリしている。

それはnoteに書くことではないけど、今残しておきたいという、他に書きたいことがあったからだ。

だからまずはいつも明日の朝用のnoteを書こうと思っても、そちらが頭にちらついて集中できなかったのだと思う。
そちらからやってnoteにすれば？
となると今度は明日のnoteがどこか気になってしまう。

花びらをスキ、キライとやっているようなセンチメンタルな時間。
センチメンタルになると選べない、決められない。

まずどう書くかより、何書くか決めないとごちゃごちゃして書けなくなるものなのだなぁと昨日、そして今日今もまだそれは続いている。

当分夜更新になりそう、という愚痴と言い訳でした。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
こんなふうに書いてるけど、一番ビビるのは誰からも頼まれているわけじゃないということ。