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書く場所の大切さ

この毎日書いているnoteは、通勤の電車内で書くことがほとんどだった。



しかし休みの日や連休中には、やっぱり家で書く。




そうすると家で書いた文章と通勤電車の中で書いた文章の二つが出来上がるのだけど、やっぱり見返すと、家のソファーや自室の机で書く文章の方が、書きたいことがより書けていると感じてしまう。



書く道具はスマホなのでいつでもどこでも書ける。


この身と僕自身が意識を向ければいつでも書けるというのは強みだと思っていたが、この身と意識がリラックスして最も集中できる空間で書くということが、これほど文章にも、そしてじぶんの精神衛生にも影響していたのかと驚いた。



他の人はどうかわからないが、今回僕が書くときに大切だった条件は、『一人なこと』『静かなこと』。



人は様々な環境でそれぞれ暮らしている。
使える時間、自由な時間帯、何が快不快かも様々だと思うけど、書くに限らず、何かしたいことをするときにどういう状態だとより力を発揮できるか、続けやすいのかを日常の中で一度微調整すると、したいことをするのが今後もっと楽しくなるんじゃないかなぁ?と思っています。



今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
力が出る環境や条件を知っているのは、強いです。

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