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先週の記事ダイジェストと記事には書けない本音

月曜日は、

好奇心と受け取る情報量の相関を書いた。
実は同じ場所が好きな人は、世界から受け取る情報量が多いと言う話。


火曜日は、

カプセルホテルというある種境界が強制的に緩んだ場所にいると、個々の眠りが地続きに感じ、日頃から眠りによって、繋がっているような体験だったという話を書きました。
(ハルシャというアーティストが眠りで作品を作っていて、その影響が強い。)




水曜日は、

タイトルのままなのだけど、その時代では異端なものが後の世では有り難がられたり、スタンダードになったりすることがある。
じぶんたちの生み出すものが、現代の人を喜ばすことだけに特化し過ぎることへのアンチテーゼ的な意味合いで書いた。



木曜日は、



人気者になりたい、注目されたい、有名になりたいという気持ちと、ある特定の誰かと親密になることは延長線上にあるようで、実は全然違うことなのではということを書きました。
気をつけないと混ざる気がしています。


金曜日は、



殺菌とか除菌とかすごくする社会なのに、身体の中に入れる食べ物を見ず知らずの、作る人とも関係ない人に、自宅まで運んでもらうUber eatsには抵抗があるという話。
そして飲食には健康に直結する責任と尊さがあり、もっとリスペクトされて欲しいということを書きました。



土曜日は、



タイトルがすべてなのだけど、起こらない奇跡よりも、既に起こっている奇跡に目を向けてみようという意味の言葉。
そしてそれは外界だけではなく、自身の身体もそうかもという内容。






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