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誰かの目に【杉良太郎の名言】

本日の名言

とにかく若いうちに
買ってでも苦労をし、
死ぬほど一所懸命に
打ち込むこと。
その姿勢は必ず
誰かの目に留まるものです

発言者:杉良太郎(芸能活動、社会福祉活動に人生を捧げる歌手)

杉良太郎さんってどんな人?

日本の俳優、歌手、慈善家。元財団法人日本・ベトナム文化友好協会理事長。

私の説明

おはようございます。

2022年4月3日

若い頃の苦労って!

ホント嫌ですよね。私もだいぶイヤなことをしてきました。

イヤだし!ほんと辛くてしんどくなるし・・・

毎日一生懸命やってもやっても・・・なんでこうなんだろ?っていつも思うことがあって

ブログをいろいろ書くのも疲れますしね。

ほんと?これ書いていて?何か意味あるのかな?って思うこともあるんですが。

そうは思っても、やっぱりやり続けていると不思議なのですが、誰かの目に留まる。

今もいろいろやってますが、目に留まって!なんとか今はできてます。

いろいろ苦労もしたけど、やっぱり若いときの苦労は、まだ体力があったので・・・なんとかやっていける。

そういう感じです。

ブログはこちら!


杉良太郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!


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