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リモート時代のマネジメントと信頼構築 学んだまとめ

今回のschooの講義は!

リモート時代のマネジメントと信頼構築

2021年2月18日 木曜日 19:00 ~ 20:00

石倉秀明先生

書籍を書こうと思った背景


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2020年4月~緊急事態宣言があって、リモートワーク中

リモートワークの生産性はどうなのか?ギモンだらけ

リモートVSオフィスみたいな討論があった・・・これは筋違い

リモートワークにまつわる誤解

起きている「仕事」の変化の本質は全員に関係している

実はホワイトカラーだけが遅れている

ワークスタイル・トランスフォーメーション


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ホワイトカラーに限る話ではない

ホワイトカラーは「仕事」の仕方、マネジメントに半強制的にかえなければいけない場面に出会っている

マネジメントの役割が変わっている・・・チームのパフォーマンスに関わるものに変わっている

サッカー -> フットサル

集合型かつ単一民族 -> 分散型かつ複数民族

話す/聞く -> 読む/書く

誰? -> 何ができる?

信頼関係


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信頼関係」という言葉には2つの側面がある

自分が他人を「信頼する」場面

自分が「信頼する」と決めればできること。
つまり相手に与えられるものではなく、自分が決めるもの


自分が他人から「信頼される」場面

相手に何をすれば信頼してくれるかどうかは自分では決められない。
まずは、基本に忠実に、やるべきことに真剣に向き合う、それしかない。

何でも言える環境をどうやって作っていくか!?

相手が困っていそうなこと、なにか悩んでいそうな時に察してあげられない


コミュニケーションは3種類

1.仕事の話
2.相談
3.雑談

リモートワークになると1だにけになってくる
雑談などがなくなってきている

チャットの中で見える化が必要


マネジメントシフト

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どうやって変わっていくのか?

これからのマネジメントのすることは、「邪魔しない」こと=マンションの管理

バラバラであればあるだけいい

モチベーションなんて気にしない

マネージャの仕事は「チームのミッションの達成」だけ


もっと石倉秀明先生の【リモート時代のマネジメントと信頼構築】を学びたい人はこの本がおすすめです




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