#アフターコロナ
#11 ネットフリックスの加入者激減、音楽ストリーミングへの影響は?
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國井大河が毎週お届けするニュース、「MUSIC BUSINESS JAPAN」へようこそ!
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今回のポッドキャストでは、N
#10 ストリーミング時代のカタログ・ビジネスとは?
#10 ストリーミング時代のカタログ・ビジネスとは?
ストリーミング時代のカタログ・ビジネス
1. カタログ・ビジネスとは?
2. ディープカタログの傾向
3. 新人アーティストのカタログの傾向
1. カタログ・ビジネスとは?
アーティストやソングライターが自分の作曲した曲に対する権利を、通常「パブリッシング」または「カタログ」と呼びます。
ストリーミングはカタログ・ビジネスをこれまで以上
米国のラテン音楽市場 過去最高収益を記録!
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國井大河が毎週お届けするポッドキャスト「MUSIC BUSINESS JAPAN」へようこそ!MUSIC BUSINESS JAPANは、アメリカを中心に最新エンタメニュースや音楽ビジネス情報を深堀しながら解説する番組です。
今回は、数字で見たアメリカのラテン音楽市場の成長について解説していきます!
それでは、Let`s get
世界を制したのはJ-POPではなく、K-POPだった3つの理由。
前置き2019年4月、BTS(防弾少年団)はアメリカのビルボード200で3度目の1位となった。5月に開催されたビルボード・ミュージック・アワードでは、3年連続でトップソーシャルアーティスト賞、さらにはトップデュオ/グループ賞というダブル受賞も決めた。いま「K-POP」は世界で大きな注目を集めている。
今回は、世界を制したのはJ-POPではなく、K-POPだった3つの理由について徹底解説していきま
歌手も事務所やレーベルから脱退が増える理由。
前置き最近、ジャニーズ事務所から脱退する人が増えている中で、同じ時期にUUMさんからクリエイターの脱退も増えている。
「組織」の時代から、「個」の時代に入った。
今後、さらに歌手も事務所やレーベルからの独立がどんどん増えていくだろう。
今や、多くの芸能人がテレビからYoutubeへ移行している。メディアやテレビが衰退し、今度はYoutubeだ!という流れが来ていますが、すでに「個人」の時代な
[アフターコロナ] 路上ライブが経済を救う!?
前置きコロナの影響で、ライブ・エンターテイメント市場(音楽コンサートやツアー、舞台、スポーツなどの)への悪影響は未だ続いている。
来年1がつまでの1年間に受ける損失額について、6900億円に上り、年間市場規模の77%が失われるという調査結果が発表された。
電子チケット制ライブ配信による新たなライブ業界の対策は進んでいるが、残念ながら、ライブ配信では、まだリアルのライブと同等の感動や体験を得るこ
アーティストとして活躍するために必要なスキルとは?
アーティストとして活躍するために必要な3つのスキル
1. 〇〇力と〇〇力
2. 〇〇の感覚を持つ
3. 最も大切なスキルは〇〇
今回はこの3つのスキルについてお話ししたいと思います。
メジャーアーティストになると周りからの過度な期待と感じると、それがプレッシャーになっていしまう経験がありませんか?
実は、多くのメジャーアーティストが同じ悩みを抱えているんです。
では、そのプレッシャーから抜
[音楽ビジネス] 新たなヒットの法則とは?
MATたいがです!🐯
今回は、新しいヒットの法則に必要な唯一の方法についてお話しします!
前置き今までの音楽業界は、主題歌やCMのタイアップなどを通じてヒットが生まれていた。
つまり、マスメディアを通じて、テレビの向こうにいるお客さんに向けて宣伝していたわけだ。
しかし、テレビの影響力が弱まりつつあり、今やSNS広告が飛躍的に伸びている。
そんな時代背景の中、新たなヒットの法則とは何か