見出し画像

おすすめ副業シリーズ

現在日本では空前の副業ブームと行っても過言ではありません。以前https://note.com/tag_m/n/nf428c0548cc6?magazine_key=m138ad50581e1記事でも言及しましたが、これからはどれだけ副業でうまくインカムを作っていくかがこの先10年後の資産を大きく変えていきます。

そこで今回は筆者が実際にやっている副業をついに公開していきたいと思います。日を追って順に公開していきますのでお楽しみに。

まず第一弾という事で今回は外国語を翻訳する事で稼ぐ事ができる『gengo』https://gengo.com/ja/ というサービスの紹介です!

以前にもお話しましたが筆者は学生時代を高校、大学と英語圏の学校で過ごしていたこともあり、英語には特段抵抗はありません。なのでこういった翻訳や通訳も生業にしているのですが、その中でもこの『gengo』は翻訳に特化しているクラウドソーシングサイトです。

日本でもクラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトが複数存在していますが、定期的に収入を確保していくのには少しハードルがあります。理由としてはベテラン勢が牛耳っている事が多く、新しく登録してもレビューや評価の数で仕事を逃してしまう事が多いという事です。もちろん最初の10件の仕事を格安、または無料でやってその代わり高評価を稼いでベテラン勢と渡り合うのも手段の一つですが、筆者はそれはあまり合理的ではないかと考えます。正直需要と供給のバランスがあってないなという印象です。

しかし『gengo』は登録の際にテストがあり、プロとスタンダードといったレベル分けがあるのでレベルにあった仕事ができるのもメリットです。もちろんプロのランクですと単価も高い仕事が多く取れるのは当然です。別のメリットとしては案件を依頼してくる人々が世界中に存在するのです。当然、日本国内のクラウドサービスでは日本国内の1億人程度をターゲットにしてますので、『gengo』の世界規模と比べたら供給は圧倒的に低いです。

供給が多い=稼げるチャンスがあるのは当然ですよね!『gengo』の中にも様々な案件が存在しますが、筆者がおすすめするのは外国語を日本語に翻訳するというお仕事です。報酬は、内容や言語、文字数などによっても異なりますが、大体1文字につき、4円~18円程度が相場です。

仮に1文字5円の「英語➔日本語」の翻訳業務の場合、毎日2000文字の翻訳をこなすことが出来れば、それだけで月収は30万になる計算です。

翻訳者登録をすると送られてくるメールで、アカウントを有効にすると、サイト内でトライアルテストが受けられるようになります。テストは簡単な選択式と記述式を受けるのですが、テスト開始前には必ず「スタイルガイド」をよく読むことをおすすめします。テストに関しては制限時間がないので、検索をかけながらテストを進めることも可能になっています。

翻訳作業を完了したらサイト上で提出し、承認を待つことになりますが、だいたい5日前後で承認されるようになっています。

最後にですが報酬を受け取るにはpaypalpayoneerが必ず必要になってきます。個人的にはpayoneerサポートも厚く使いやすく手数料も安いのでおすすめです!無論、登録手数料や維持費などは一切かかりませんのでこれを機にアカウントを保有してもいいかと思います!筆者も海外企業とのやりとりが多いのでpayoneerはよく使っています。下記リンクより登録して頂ければ登録した方にも筆者にもUSD25がもらえますのでぜひこちらから登録してもらえばと思います。ちなみにプロパーでpayoneerに登録しても何も特典はないので素直にお得だと思ってこちらから登録をおすすめします。

画像1

いかがでしたでしょうか?外国語が苦手だからと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単な案件もありますので、これを機にぜひ挑戦してみて下さいませ!逆に英語や外国語のスキルに自身のある方はすぐにでも稼げるチャンスですのでぜひ!筆者はこれの他にも多数副業を抱えていますので今後はそちらもご紹介していきたいと思います!では!


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?