2023年6月3日(土)雨のち晴れ

6月3日、昨晩は、早めに寝る準備に入ったこともあり、気持ちが落ち着いていました。

寝る前に、ストレッチを行い、布団に入って、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。入眠で来て、よかったです。

中途覚醒もありましたが、よく眠れた方で、朝5:45くらいに目が覚めたので、そのまま起きました。寝ざめはよかったのですが、不安感が現れて眠気が現れてきました。ですが、思考が切り替わる状態で、気持ち的にも余裕があったので、落ち着いて出勤準備を進めることができました。

朝食をいただいて、シャワーを浴びましたが、調子を崩すこともなく落ち着いてシャワーを浴びることができました。今日は時間に余裕を持って出勤準備をすすめることができました。遅刻しないで出勤出来て、ホッとしました。

お仕事のほうは、今日は珍しくお仕事がなくて困っていました。ですが、課題だったお仕事が終わって、ホッとしました。いろいろお仕事が進んで、よかったです。

症状のほうは、体感幻覚というか、身体に張りが現れてしんどい時もありましたが、何とかなった感じです。お仕事が進んで、よかった1日です。みなさん、いろいろありがとうございました。

昼食は、角上生鮮市場にて購入したお寿司と番屋汁をいただいたのですが、ものすごくおいしかったです! お金もかかりましたが、たいへん贅沢な昼食でした。おいしいものをいただける職場はありがたいですよね。ごちそうさまです。

仕事後、仕事中に電話があったので、気になって電話をかけた相手を確認したのですが、母からの電話だったので、電話したところ、母から「すごい具合が悪くて、体に力が入らない。明日の夕食は作るのは無理なので、明日は中止にお願いね。」と電話がかかってきて、僕はいつもの母の様子と違うので心配して「救急車読んだほうがいいんじゃないの?」とお話したところ、母から「お父さんが心配して「救急車読んだほうがいいんじゃないか?」と言っていたのだけど断ってしまって。」とのお話だったので、僕が「お父さんに変わってもらえる?」とお話したところ、父が代わってくれなかったので、僕が実家に向かうことにしました。

実家に帰って、母が入り口のドアを開けてくれて、母といろいろお話した結果、僕は救急車を呼んだほうがいいと思い、救急車を呼びました。

救急車の隊員の方、ものすごく親切で丁寧に対応してくださいますね。すごいなぁと思いました。

父に母に付き添っていくか、と質問したところ、行かないとお話していたので、僕が救急車に乗って母の付き添いで病院に向かうことになりました。救急車に初めて乗りましたが、隊員の方、本当にすごいなぁと思いました。すぐに循環器の先生に回そうとお話されていました。

運ばれる病院が、さいたま新都市にある日本赤十字病院に決まり、搬送してもらいましたが、救急車はすごい揺れますね。少し酔いました。

日本赤十字病院に到着して、待合室で1時間半くらい待って、診察してくださった先生のお話をお伺いしたところ、心臓が弱ってしまったみたいで、脈拍が落ちてしまって、ペースメーカーを付ける必要があるとお話されました。先生のお話だと、ものすごく危なかったそうです。お話をお伺いして、母が病院に入院して、ホッとした自分がいました。

先生のお話ですと、月曜日にペースメーカーを付ける手術を行い、金曜日に退院するとのお話で、病院すごいなぁと思いました。先生、よろしくお願いします。

先生とお話した後、しばらく待合室で待って、母と入院する病室まで付き添って、必要な書類を作成しました。書類を作成した後、母とお話しました。少し元気になっていたので、ホッとしました。

母とお話した後、病院を後にして、実家に帰って、父に母の病状を伝え、入院手続きの書類のことなどをまとめたメモを作成して、与野本町に帰りました。

与野本町に帰って、日高屋にて、冷麺、肉野菜炒め、餃子をいただきました。冷麺、久しぶりにいただきましたが、たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。はまるおいしさでした。

夕食後、家に帰って、荷物を整理して、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。みうらじゅんさんと糸井重里さんの対談が、たいへん面白かったです! ありがとうございました。

第3回 じょうもうくんの逆襲 | 「みうらじゅん」は、とにかく信じて、生きてきた?! | みうらじゅん | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

ほぼ日を拝読した後、弟のmasaさんと電話で、母の状態についてお話しました。お互いの職場の電話番号を交換したりして、そんな感じの電話でした。

つい先ほど、赤十字病院から電話があり、母にペースメーカーを付けるとのお話で、2:00くらいにご連絡しますとの先生からの電話がありました。母、元気になっていましたが、本当に状態が悪いのですね。施術がうまくいくことを願います。

それにしても、いろいろ考えさせられる1日でした。ありがとうございました。

明日は、掃除洗濯を行って、母のお見舞いをする予定でいます。元気になると思っています。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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