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【ハゲ杯】結構、いろんな場所でやりました

果たして、こんな記事を書いてよいのだろうか?

誰もやってなさそうな、経験がある。

その、第二弾、思春期編である。

何をやったのかは、この記事の読者の想像にお任せする。

筆下ろしは神社 その壱

あれは、かれこれ17歳の夕暮れ時だった。日が沈んできた夕暮れ時だった。

彼女が言ってきた。

『触るなら最後までやって』

神社の境内である。

やって、良いのだろうか?

バチが当たらないのだろうか?

誰かに見られないのだろうか?

とりあえず、やってみた。

この場所がこの物語の始まりの場所である。

建築中の家

夕暮れ時、だった。まだ未成年である。

僕たちは、建築中の家の中に入った。

樹の匂いがする。

誘われた。

やって良いのだろうか?

とりあえず、やってみた。

数年後に知ったのだが、先輩のお父さんが建てていた家らしいい。

ゴムを落として帰ったようだ。

怒られなかった。

その家に、今、誰が住んでいるのかは知らない。

彼女の家

彼女の家に誘われた。

彼女の父親は、空手の師範である。

見つかれば、五体満足で帰れないだろう。

家にお邪魔してみた。

とりあえず、やってみた。

ベッドは、ふかふかで気持ちがいい。

眠くなる前に、とっとと帰る事にした。

普通の場所が、一番いい。

神社 その弐

なんとなく、僕は神社が好きな生き物である。

神秘的で静寂感がある。

今でもたまにお祈りをする。

実家の近くにお寺がある。

天台宗である。

人徳のある坊主が住んでいる。

今は、ちゃんとした坊主になっているようだが、昔は、高校の中をバイクで走り回るようなヤンチャな青年で、手がつけられなかったらしい。

話が神社からお寺にそれてしまった。

神社の話に戻ろう。

境内が狭い。

場所がない・・・・・。

とりあえず、たったままする事にした。

彼女の中は、温かい。

神社に投げ銭とお祈りを捧げて帰る事にした。

古墳公園

どうも、野外が多い。

久しぶりの再会である。

夜の公園は、いい。草の匂いがする。少し霞もかかっている。

とりあえず、後ろからやってみた。

なかなかINしない。

INするまで5分位、時間を費やした。

そして、終わりを告げた。

最後に

未成年の物語である。

責任能力が乏しい。

なので、付けるものはちゃんと装着している。

この物語は、フイクションかどうかは記事を読まれた方に判断をお任せするとしよう。







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