ネタバレ注意。鬼滅の刃

アニメ版の鬼滅の刃が終わって結構時間が経過しているものの、人気がまだまだ止まらない。

ゲームや企業とのコラボなんて当たり前である。

ブームが終わらない。

僕も好きな漫画なんでドン・キホーテでTシャツを購入してしまった。

更にクレーン・ゲームで鬼殺隊の制服を手に入れてしまった。

刺繍でも入れてネタにでも使いたい。

そして、一番くじも本人様5回まで。とか制限があったけど、運よく5回引けた。

当日、完売するほどの人気である。

まあ、当たった景品は子供にあげたけど。

少年ジャンプはデジタル版で定期購読しているのだが、限定Tシャツを申し込んでしまった。

鬼滅の刃フアンである。

アニメ化2部について（ネタバレあり）

結構前に鬼滅の刃の記事を書かせて頂いた。

少年ジャンプでの連載は予測通り終わってしまった。

人気があるので第二部のアニメ化はあるだろう。

上弦の鬼が出てきて更に面白さが増す。

柱達が大活躍するし、上弦の鬼も個性があり楽しい。

また、鬼になったエピソードとか最高である。

映画で出てくるであろう『上弦の参』の鬼になったエピドードが好きだった。

ちなみに『玉壺』はなかったよな。鬼になったエピソードが・・・。

このイメージのキャラである。

結構、インパクトがあるルックスである。

元々の身体の構造がわからない。設定からいくと人間だったのだろう。

しかも、変身してしまうが、変身後もあまり変わらない。

そして、趣味が壺をつかったアートである。

まあ、鬼なのでろくでもない『変態芸術家』ではあるが。

アリナ様は『マギレコ』からきている。

注）鬼滅の刃とはまったく関係ありません。

人気の時透君に倒されるキャラである。

こんなキャラである。

女子にも人気があるのだろう。

そして物語が進み無惨様との最終決戦前の戦闘が激熱である。

上弦の鬼が5人くらい出てきたと思う。

上弦の壱をネタにしてしまうぐらい熱い。

ここまでは、アニメ化されるのではなかろうか？

最終決戦についてのアニメ化

映画化されるのではないかと思う。

無惨様との最終決戦だけでも結構、枠がとってあったからな。

見ごたえ満点である。

特に、無惨様が最後に炭次郎に・・・・・。

言いたいがやめておこう。

最後に

noteのユーザーは、20代～40代の方が多いだろう。多分。

漫画が好きなユーザーが何人いるか把握していない。

漫画が好きなところは、考察で先をイメージするのも、また乙である。

予想外の展開が好きでたまらない。

そういえば、堀江貴文さんも漫画について何冊か本を出版されていたよな。

何冊か購入させていただいたがためになった。

漫画いいわ。