いいV！！みっつけーた！№12-2 IRIAMで活動されている「狐谷紫紅さん」をインタビューしました！
前回ご紹介した狐谷紫紅さんのインタビューしたことが、たくさんあったので、今回は2部構成にしました。
前編後編に分かれておりますので、是非前編から読んでいただけると狐谷紫紅さんのことをよりわかると思います！
狐谷紫紅さんの基本情報
1．名前：狐谷 紫紅（こたに しぐれ）
2．所属：個人勢
3．性別：狐谷
4．種族：九尾
5．特性：変幻
6．誕生日：9月14日
7．配信デビュー日：2021年2月18日
大妖怪の狐谷 紫紅(こたに しぐれ)ぞ。
— 狐谷 紫紅♣肉食いたい🦊🚬 (@kotani_IRAM) August 17, 2022
今宵も上手に化かされな。
推しマだよ▶🦊🚬
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狐谷紫紅さんってどんな活動をされている人？
・IRIAM雑談配信
・企画配信
・創作活動
IRIAM配信をメインでされていらっしゃる狐谷紫紅さん。
そんな狐谷紫紅さんはクリエイター系のライバーさんです。
かんじっーた！狐谷紫紅さんの第一印象♪
・中性的なライバーさん
・独特な雰囲気をまとっている
・表現の世界を生きている方
狐谷紫紅さんの第一印象は「独特な雰囲気をまとっている方」という印象でした！
狐谷紫紅さんの独特な雰囲気はどこから出ているのか探っていきたいと思います！
また「表現の世界を生きている方」という印象もありますので、その辺も狐谷紫紅さんにインタビューしてみたいと思います！
前回に引き続き狐谷紫紅さんを早速インタビューしてみっーた！
橘里奈：前回に引き続き狐谷紫紅さんをご紹介させていただきます！
くじら：狐谷さんの枠ってセリフ枠が少ないイメージがあり、わざと避けていらっしゃる印象もあったんですが。
狐谷 ：うんうん。
くじら：なんでセリフ枠が少ないんですか？
狐谷 ：いや、セリフ枠自体、宣伝はしていないだけで、その都度わりとやってて。
なんで少ないように見えるというと、「別にそのタイミングで狐谷がしたくないから」ぐらいなんだけど(笑)
くじら：なるほど(笑)
狐谷 ：狐谷の枠は狐谷のしたいことをする枠だから、したくないタイミングで必要性はないかなと思ってるのと、あとリスナー層にもよるかな。
狐谷 ：いま来てくれてるリスナーの方って、狐谷の雑談を聞きに来てくださっていることが多いから、だから雑談メインでやっていこうと思って。
狐谷 ：セリフとかもたまにやりたい時もあるので、そういう時はIRIAMでは「スタイベなどのキリ番とかでやるよー」っていうのはちょいちょいはやってるよ。
うん。だから避けているわけでは全然ない。
くじら：じゃあもう好きなときに、好きな配信をするっていう。
狐谷 ：そうだね。
くじら：自分を大事にしている感じの枠なんですね？
狐谷 ：うん。
だって配信者ってそれでいいと思ってるから(笑)
くじら：ほうほう。
狐谷 ：だって別にみんな結構そうじゃない？
この人がこういうことやってるからというよりかは、これは狐谷が推してる側での話なんだけど。
くじら：うんうん。
狐谷 ：それまでの関係性があって、その人がやりたいと言っているから、「あっ、じゃあ付き合うよ」とか、「じゃあ見に行く」というノリになるだけだから。
狐谷 ：せっかくライバーになったんだから、自分のやりたいことやった方がいいじゃん(笑)
くじら：そうですね(笑)
狐谷 ：(笑)
くじら：セリフ枠もそうなんですけど、僕の中で完璧主義者というかそういうイメージがあったので。
くじら：そういったセリフ枠などのノープランなどがお嫌いなのかと思っていたんですよね。
狐谷 ：いや全然。
くじら：普段の配信からも、漠然としてだけど自分の中で台本があるのかなと思っていたので。
狐谷 ：雑談の時にはほんとにない(笑)
くじら：あー、そうだったんですね(笑)
狐谷 ：ライブって生ものだから、なんならその時にしか起こらないことが起きるわけじゃん。
くじら：うんうん。
狐谷 ：それって大体楽しいと思っているから、普段そういうことを考えてしていたら、ストレスで死んじゃうと思う(笑)
狐谷 ：狐谷、ただお喋りが好きなだけなのよ。
喋るのが好きなだけだから、雑談に関しては全く台本とかないし、これ喋ろうとか思って配信したことはない。
狐谷： ただなんとなく、絵を描く人とかだったら、絵の話をするけど、別になんか特に普段の枠から「この話絶対しよう！」とか思ってるわけではない。
くじら：なるほど。
狐谷 ：セリフ枠に関しても別にその場で突発的にやるの全然嫌いじゃないし、むしろ他の方のセリフ枠とか狐谷出没するし。
くじら：してますね(笑)
狐谷 ：それはそれで楽しいじゃん(笑)
くじら：楽しいですね。何人かに狐谷さんを紹介する理由はそこなんですよ(笑)
くじら：何人かのライバーさんに僕も狐谷さんを紹介しているんですけど、どこかしらかで僕も狐谷さんならどうにかしてくれるって思ってる(笑)
狐谷 ：そう(笑)
なんとかできる技量があるとは自分でも思ってるから、別に狐谷ができることなら全然やる。
狐谷 ：その場でしかない熱量でなにかやるってすげえ良いことだと思うからさ。
くじら：うんうん。
狐谷 ：それは大事なことだから、どっちも好きです。
冷静沈着にそこまで準備するのも好きだし、その場の熱量でなんかやるのも全然好きだから。
そこはどっちでもいけるかな。
くじら：じゃあ結構クリエイターとしても、台本だったり、息子さんもいたと思うんですよ。
狐谷 ：そうですね。IRIAMで息子くんがいますね。
くじら：ああいった自分の作品を作る時は、ぽっと出てきたのから形にしていくという感じなんですか？
狐谷 ：どっちもある。
その場のアイデアでパッと出たやつを「めっちゃこの熱量で書こう！」というときもあるし、「ずっとこういう話が作りたかったんだよなー」っていうので書くことがあるから。
狐谷 ：それで毎回系統が変わると思うな。
くじら：なるほど。
狐谷 ：狐谷が自分で作ったセリフ集があるんですけど、よく言われるのが「狐谷さんのセリフってまじで人が変わるんですよね」っていう話をさせていただくときが結構あって。
くじら：確かにそうですね。
狐谷 ：狐谷はこういうセリフは書きたいと思って書いてるときと、「このセリフ良くね！」って思ってその時の熱量で出しているときの差があるから、多分そういうので人格が変わっているように感じたりするんじゃないかなと思ってるところはある。
くじら：なるほど。
狐谷 ：その時のパッションってめちゃめちゃ大事だからさ。
くじら：大納得ですね(笑)
僕も狐谷さん好きになったの1回話したと思うですけど、そこなんですよね、第一印象が。
くじら ：他のショタだったらショタで違う狐谷さんじゃないですか。
狐谷：うん、そうだね。完全に変えてるね。
くじら：全く違う人なので(笑)
本当に狐谷さんに対する第一印象を正直に言いますと化け物でしたからね。
狐谷 ：大妖怪だから化け物でも間違いないんだけど(笑)
くじら：では1つ1つ違う狐谷さんじゃないですか。
やっぱり台本とか絵を描いてる時の狐谷さんも、自身の中では違う狐谷なんですか？
狐谷 ：うん。
結局自分が表現したい世界観が一緒だから、根本は一緒だけど、どうだろうな…難しいな。
狐谷 ：クリエイターのときはクリエイターの狐谷紫紅だし、演者のときは演者の狐谷紫紅だし、ライバーしてるときはライバーの狐谷紫紅だしというところはあるとは思うけど。
狐谷 ：まあ根本は自分1人だから、難しいんだけれども、演者とか役者スイッチが入った時は。
まあでも自分で演者っていうの嫌いなんだけど(笑)
くじら：ご自分の表現方法でいいですよ(笑)
狐谷 ：でもショタロリに関しては、結局自枠の延長線上だから、そんなに根本でやってないんだよね。
くじら：あー、自然にって感じですか？
狐谷 ：そうそう、そうなんだよね。
狐谷紫紅の中でさっきも言ったけど、ロリ役やショタ役をやってる方がいて、ロリはこういう演技をした方がハマるとか、ショタはこういう演技をした方がハマるという元の知識があるのね。
狐谷 ：それを単純に切り分けてやってるだけであって、特別なにか変えてるとかはそんなにはないけど、言語化することは出来る感じ。
狐谷 ：「ロリショタやるときに気を付けていることはありますか？」って言われたら、あんまり意識したことはないけど、こういう感覚で切り分けた方がそれぽく聞こえますよっていう言語化自体はできる感じかな。
くじら：ご自分のことをすごく理解しているなっていう印象なんですけど、自分が演技したり、クリエイト、つまり台本作ったりっていうときって、自分を第三者目線で見ている感じなんですかね？
狐谷 ：あー、狐谷常々言ってるんだけど、基本的に小生が生きている上で、わりともう1人自分がいて、ずっと後ろから見てる感覚が強いタイプなんだよね、何してても。
くじら：ほうほう。
狐谷 ：だから、第三者目線で見てる方が多いと思う。
くじら：そんな中でギャップが生まれると思うんですが、第三者目線で自分のことを見てると、僕がたまにあるのが「こうしたかったのに、たまに違うことがある」じゃないですか。
狐谷 ：うん、あるね。
くじら：そういうときって自分なりに修正とかってされてるんです？
僕は修正しないんです。
面白かったらそのまま行っちゃえ派なんですけど、狐谷さんのインタビューをしていて、イメージと違ったら修正されるのかなと思いまして。
狐谷 ：ええー………時と場合による。
これも第三者目線になるけど、突っ走った方が面白そうであれば突っ走るし、修正した方がいい場合は修正するし、時と場合だね。
狐谷 ：一貫してこれというのは別にないかな。
何をしているかにもよるけど、ライブは基本生ものだから、その時のタイミングでこうした方が面白いとかであれば、そのまま突っ走るし、別にそうでもなければ修正するし。
その時の空気とか、その時のノリとかによる感じ。
くじら：第三者目線から自分のことを見てて、ご自分の中でこれだけは他のライバーさんに負けない！っていうことはあります？
狐谷 ：負けない…？
くじら：負けないというか「これは誰にもない」っていう部分ですかね。「これは狐谷紫紅だけだ！」みたいな。
狐谷 ：強いていうのは他人と比べないことかな。
あんまり自分のことを他人と比べたことがないんだよな(笑)
くじら：ほうほう。
狐谷 ：狐谷には狐谷しか表現できない世界観があるから、それをさ、他人と比べたところで世界観の違いだから。
狐谷 ：割とナイーブだと思ってるタイプなので、あんまり「誰よりもここが！」というところが特にはないけど、強いて言うんだったら、狐谷紫紅の世界観を一番表せているのは狐谷かな。
狐谷 ：それは負けないと思う(笑)
くじら：狐谷紫紅を表現できるのは狐谷紫紅だと(笑)
狐谷 ：そうそうそう(笑)
くじら：では理想の狐谷紫紅ってありますか？
狐谷 ：理想の狐谷紫紅…？今の狐谷紫紅ですよ(笑)
くじら：おおー(笑) なるほど(笑)
狐谷 ：だって今の狐谷紫紅はすごいんだから。
くじら：そうですね。
完成している訳ではないですけど、狐谷紫紅は1つの世界というか、この狐谷紫紅しかいないぞ！っていう感じなんですねもう(笑)
狐谷 ：今後もっと上手くなると思うの。
歌だって、セリフだって上手くなるとは思ってるけど、今の最大の狐谷紫紅は絶対出せてるはずだから。
くじら：うんうん
狐谷 ：理想か…強いて言うのであれば、常に自分の最大を出せる。
今の自分を全力でずっと出し続けること。
狐谷 ：だって未来で、できるかもしれないことを今しちゃって上手くできる訳ないから。
くじら：結構他のライバーさんにこういうことを聞いたら、こうなりたいという方が多かったんですよね。
くじら：ですのでかなり新鮮な答えというか、本当にその瞬間その瞬間を大事にしているから、生ものというか、鮮度みたいな言葉が結構出てくるんですね。
狐谷 ：そうだね。
多分狐谷ね、やりたいこと全部やってるからなんだよ。
人とお話してると、これやってみたいんだよね、あれやってみたいんだよねっていうお話を聞くと、「えっ、やれば？」って思っちゃうから(笑)
狐谷 ：やればいいじゃんって思っちゃう(笑)
やりたいんだったらやっちゃいなよって(笑)
くじら：※You やっちゃいなよみたいな(笑)
狐谷 ：そう(笑) ※You やっちゃいなよ(笑)
狐谷 ：その時の感情とか、そのときのパッションでやりたいことやるタイプだから、あんまりこう理想系とか、そんな未来像とかはない。
※ジャニー喜多川（ジャニーズ）ネタ
くじら：じゃあ憧れのライバーさんとか、目標にしてるライバーさんもいない感じですか？
狐谷 ：いない。
くじら：やっぱりいないんですね。
狐谷 ：すごいことやってるライバーさんもやっぱりいるし、「この人のこういうところめちゃめちゃ好きだな」って思うライバーももちろんいるよ。
くじら：うんうん。
狐谷 ：一人一人個性があるし、強みがあるし、この人のこういうところすごいなって思うライバーさんもいるけど、憧れとかはなくて。
狐谷 ：そういうところをその人の強みとして見てるだけで、もしその強みの中でこれ狐谷もできるかもと思えば取り入れるけど、皆さんを基本尊敬はしてるんですよ、ライバーさんとして。
狐谷 ：尊敬はしてるけど、ちゃんとその中でできること、できないことの判断ができるから。
できることと判断したもので自分のプラスになるのであればやるし、どれだけすごいなヤバいなと思ったとしても、別に自分が分からなかったり、自分にマイナスになるものならやらないから。
くじら：うんうん。
狐谷 ：だから、この人になりたい！っていうのはないかな。
狐谷 ：この人のこういうところすげえから、ここはじゃあ真似してやろうっていうのはもちろんたまにあるけど、ただそれはやっぱり自分の中で自分としての形に消化しないと、ちぐはぐになっちゃうだけだから。
狐谷 ：憧れというよりは、尊敬の方が強いかな。
どのライバーさんに対しても思いますね。
くじら：ではご自身の今後の目標とかはありますか？
狐谷 ：目標…今はとりあえずオリジナル背景を取ることです(笑)
くじら：ガチイベですね、IRIAMの。
狐谷 ：でもあくまでもクリエイターだし、表現者だから、自分の表現を知ってもらいたいとかはある。
くじら：なるほど。
狐谷 ：別に狐谷紫紅のことは知らなくても、狐谷紫紅が表現したものを知ってもらいたいっていうのが根底にあって、自分の作品を見てもらいたいとか、自分の作ったものをもっと見てもらいというのはある。
狐谷 ：でも狐谷紫紅は基本的には出しているつもりだから、強いて言えば自分の出せるものを常に出し続けて、自分の作品とかにもっと触れてもらいたいっていうのはある。
くじら：狐谷紫紅さんにとってV業界ってどんなところですか？
狐谷 ：どんなところ…？まあ自分のやりたいことをなんでも出来て、自己表現がすごくできる場所だと思ってる。
くじら：うんうん。
狐谷 ：結局狐谷が配信を始めた根本的な理由が、やっぱり自分のことを表現したい、自分の表現したものを見てもらいたいからだから。最終的にはそこに繋がると。
狐谷 ：だってＶだからさ、ぶっちゃけた話悪いことじゃなければ、割とどんなことをやってもいいじゃん？(笑)
くじら：そうですね(笑)
狐谷 ：だからその中で自分は結構、狐谷目線でやってるけど、本当に自分を表現できる場所かな。
くじら：では今回はありがとうございました！
狐谷 ：ありがとうございました。
みっつけーた！狐谷紫紅さんの魅力♪
①自分の世界をしっかりと持っているところ
②その瞬間に起きている1つ1つの出来事を楽しめるところ
③長い期間何かに対して、向き合って継続すること
ここまで狐谷紫紅さんをインタビューしました！狐谷紫紅の「その瞬間に起きている1つ1つの出来事を楽しめるところ」や「長い期間何かに対して、向き合って継続すること」は誰にも真似できない素敵な魅力だと感じました！
それ以上に狐谷紫紅さんの１番の魅力は自分の世界をしっかりと持っているところだと思います♪
色んなものに影響をされながらも、自分の世界をしっかりと持ちながら、表現者と生き続ける、狐谷紫紅さんを今回はみっつけーました！
今回狐谷紫紅さんの記事をかいてみっーた感想！
今回狐谷紫紅さんの記事を書かせて頂きました。狐谷紫紅さんには一度企画で挨拶を貸したことがあったのですが、それ以外は交流がなかったので今回記事を書くのが楽しみでした。
実際に記事を書いてみて、狐谷紫紅さんはミステリアスでありながらも、表現するところはしっかりする。まるで不思議の国のアリスに出てきそうな人だと思いました。
また、狐谷紫紅さんは「自分のされて嫌なことは人にしないという」当たり前のことだけど、するのが難しいことを日々意識されていて、すごいなと感じました。
狐谷紫紅が意識されていることは当たり前ではあるのですが、実際にそれが出来ている人は一握りだと思います。
記事を書いていて、「自分を大切にしているから、周りが笑顔になる」という言葉がとても似合う方だなと感じました。
狐谷紫紅は自分の世界を持っていて、好きなことも、嫌なこともしっかりと明確にあって、それに正直に生きている。だから狐谷紫紅の周りにいる人も笑顔で暖かい人が多いのかなと思いました。
インタビューをしていることを忘れるくらい狐谷紫紅さんの妖性（人間性）や、表現者として生きる道を知れたになりました！
まとめ
①実際に狐谷紫紅さんにインタビューしてみたら、1つ1つ丁寧に答えてくださりました！
②狐谷紫紅さんは『自分の価値観』を大事にするライバーさんでした！
③狐谷紫紅さんの配信は『演技を聞くのが好きな方』や『ミステリアスな雰囲気が好きな方』にオススメです！
今回は狐谷紫紅さんをご紹介致しました。
狐谷紫紅さんについてもっと知りたい、配信を見てみたいという方は
是非狐谷紫紅さんの配信に足を運んでください！
大妖怪の狐谷 紫紅(こたに しぐれ)ぞ。
— 狐谷 紫紅♣肉食いたい🦊🚬 (@kotani_IRAM) August 17, 2022
今宵も上手に化かされな。
推しマだよ▶🦊🚬
FAとか切り抜き▶#九尾回廊
R18FA▶ #えっち狐ンロ点火
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また「いいっV！！みっつけーた！」では記事に載りたいVライバーさんを随時募集中♪
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いいっV！！みっつけーた！ではインタビューさせてくださるVライバーさん、Vtuberさんを募集中♪
— いいっV！！みっつけーた！ (@Vraiba3ttuketaV) September 5, 2022
もし興味がある方はDMまでご連絡ください！
記事はnoteにて毎月第2・第4水曜日の18時に更新を予定しています♪https://t.co/2bOxgtNvkj#いいっVみっつけーた#インタビュー#ライバー#Vライバー
インタビュアー ：海乃くじら
企画・構成・執筆：橘里奈
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