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#小説

創作大賞2024・恋愛小説部門に世界にただ一緒にいる彼を投稿します。まさみと航と聡一は大学生で学祭やゼミに忙しく生活しています。まさみは立花と出会い、恋に落ちます。3人の学生生活はどの様になるのでしょう?、お楽しみ下さい。https://note.com/tablegood0212/m/m8abcc7ada55f

小説・世界にただ一緒にいる彼を書き始めました。創作大賞も残り8日と最後まで書けるか分かりませんが、映画をとるのは最後になって、来年は売れる小説を2025に投稿する様になると思います。僕の小説を書く事を楽しみたいですね、この小説のまさみはショートショートの頃から描いている人物です。

古い家の僕の部屋で、窓際の角に小学生の頃から使用する勉強机に腰掛けて、ぼやけた灯りに照らされている。僕は他人の作品が気になり、窓のレールに飾られた絵に目を向けると、ツリーの手前に車が描かれている。それをレールから外して手元で見るとプレリュード、雨がしとしと降っていると書いてある。

小説・21才の夏が完了しました。内容は優子と尚希が離れられないで居ますが、翔の悪意が2人の間にドラマを展開させていきます。翔の双子の弟が死亡した事件は解決するのでしょうか?、優子は最後まで見届けようと奮闘します。最後までお楽しみ下さい。https://note.com/tablegood0212/m/m4b20f7b5588c

21才の夏をこれからどういう展開にするか考えていた、テキスト記事で長編小説を書きたくて、お仕事・恋愛小説部門には投稿していたので、違う部門が良かった。それで過去作品を調べて、応募要綱を見ると、ミステリー部門が良いのではないかと思い至ったのである。もう11000字程取り組みますよ。

僕はまだ眠っていたい。悪魔に話しかけられ始めた時も、心の中で抵抗を見せる気配はない。悪魔はただ自己都合で身勝手で我儘に主だと振る舞い、僕は人間の要求にも答えたくはなく、悪魔と人間の違いを理解する事は出来なかった。僕の日常に明るい兆しは見えない中、見知らぬ意識に支配されつつあった。

君の瞳を見つめたくて、貴方が僕の事を見てくれていると確認したいからだ。君が他の男性と話しているだけで嫉妬した。貴方の手を握って、君を僕の側に引き寄せたい。貴方が笑うと、いつも僕の事を揶揄っていると思えた。僕は君について適当だと振る舞いながら、貴方がいつも頭の中にいると感じていた。

人々が笑う中に幸せの風が起こる、明日君と話せる事がどんなに楽しみなのか伝わればいいな。人生を演じる事が楽しく、とても神秘的な事で、世界が争いに満ちているとしても、今日が来て、明日生きれる事に感謝したい。病んでいる自分の世界が少しでも笑いに包まれるように、毎日を真剣に取り組もうよ。

銀河系の遙かなたで惑星の衝突が起こる、余りの大きな衝撃に次元が歪む。小さな星々が奏でるセレナーデが何万光年離れた地球に届く時、僕たちは地上で幸せな朝を迎えている。大好きな人が今日も目の前にいて、僕におはようと挨拶してくれる。僕は心持ちにキュッと力を入れる、次元の歪みを整える為に。

貴方の顔を何度も打った、「私の事ちゃんと観てよ」とその場に崩れ落ちた。貴方は泣いていた、「私は許さないよ」と呟く。窓の外が明らむ、もう夜明けだ。私の気持ちは暗く沈んだままだった。貴方が仕事に行く準備を始める、私は「行かせないよ」と貴方の首を絞めた。貴方は私の希望だから強く握った。

eyesは僕の実話の様に聞こえるかもしれないけど、フィクションである。登場人物も現実には存在しない。今書いている事がどう作品に影響を及ぼすか分からないけど、僕自身が楽になれるので良い事だと思う。映像化を目的に描かれた事は前に述べた通りである。僕も映像作家気分を味わってみたいです。

eyesは人間の欲求に焦点を当てている、睡眠と食欲を描いてきたけど、今日は性について書いてみたいと思っている。取り扱うのが難しいテーマであるけど、異性を求める気持ちは根源的なものであるので、余り違和感がはしらないように表現したいと思います。どんな内容になるか、全く掴めていません。

僕の名刺がわりの物語である、ポケモンパンを小説投稿サイト・カクヨムに投稿したくて、もう一度書き直しました。内容は変わっていません、今までより読み易くなったと思います。もう一度楽しんで頂けたら、嬉しいです。書きながら短い文章が連なっているのが新鮮でした。Mさん世界を感じて下さいね。

小説投稿サイト・カクヨムに、世界の人々の幸せを考えるを投稿して見ました。きっかけは公募ガイドさんの記事でした、投稿サイトを300万人が利用されてると聞いて僕も挑戦してみようと思いました。noteでも皆様に良くして頂いているので不満はないのですが、有料記事販売の自信をつける為です。