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つぶやき

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#小説

僕はまだ眠っていたい。悪魔に話しかけられ始めた時も、心の中で抵抗を見せる気配はない。悪魔はただ自己都合で身勝手で我儘に主だと振る舞い、僕は人間の要求にも答えたくはなく、悪魔と人間の違いを理解する事は出来なかった。僕の日常に明るい兆しは見えない中、見知らぬ意識に支配されつつあった。

君の瞳を見つめたくて、貴方が僕の事を見てくれていると確認したいからだ。君が他の男性と話しているだけで嫉妬した。貴方の手を握って、君を僕の側に引き寄せたい。貴方が笑うと、いつも僕の事を揶揄っていると思えた。僕は君について適当だと振る舞いながら、貴方がいつも頭の中にいると感じていた。

人々が笑う中に幸せの風が起こる、明日君と話せる事がどんなに楽しみなのか伝わればいいな。人生を演じる事が楽しく、とても神秘的な事で、世界が争いに満ちているとしても、今日が来て、明日生きれる事に感謝したい。病んでいる自分の世界が少しでも笑いに包まれるように、毎日を真剣に取り組もうよ。

銀河系の遙かなたで惑星の衝突が起こる、余りの大きな衝撃に次元が歪む。小さな星々が奏でるセレナーデが何万光年離れた地球に届く時、僕たちは地上で幸せな朝を迎えている。大好きな人が今日も目の前にいて、僕におはようと挨拶してくれる。僕は心持ちにキュッと力を入れる、次元の歪みを整える為に。

貴方の顔を何度も打った、「私の事ちゃんと観てよ」とその場に崩れ落ちた。貴方は泣いていた、「私は許さないよ」と呟く。窓の外が明らむ、もう夜明けだ。私の気持ちは暗く沈んだままだった。貴方が仕事に行く準備を始める、私は「行かせないよ」と貴方の首を絞めた。貴方は私の希望だから強く握った。

eyesは僕の実話の様に聞こえるかもしれないけど、フィクションである。登場人物も現実には存在しない。今書いている事がどう作品に影響を及ぼすか分からないけど、僕自身が楽になれるので良い事だと思う。映像化を目的に描かれた事は前に述べた通りである。僕も映像作家気分を味わってみたいです。

eyesは人間の欲求に焦点を当てている、睡眠と食欲を描いてきたけど、今日は性について書いてみたいと思っている。取り扱うのが難しいテーマであるけど、異性を求める気持ちは根源的なものであるので、余り違和感がはしらないように表現したいと思います。どんな内容になるか、全く掴めていません。

僕の名刺がわりの物語である、ポケモンパンを小説投稿サイト・カクヨムに投稿したくて、もう一度書き直しました。内容は変わっていません、今までより読み易くなったと思います。もう一度楽しんで頂けたら、嬉しいです。書きながら短い文章が連なっているのが新鮮でした。Mさん世界を感じて下さいね。

小説投稿サイト・カクヨムに、世界の人々の幸せを考えるを投稿して見ました。きっかけは公募ガイドさんの記事でした、投稿サイトを300万人が利用されてると聞いて僕も挑戦してみようと思いました。noteでも皆様に良くして頂いているので不満はないのですが、有料記事販売の自信をつける為です。

マガジンに豊かな国の人が発信するメッセージを纏めました、内容は弱者を愛してあげる事です。連載は続いていますが、日常の隙間時間に楽しんで頂けたら嬉しいです。https://note.com/tablegood0212/m/md76a6d110f52

10日間で10本のショート・ストーリーを投稿した。作品数は4作品である、投稿環境は良く、フォロワーの皆様によくして頂きました。内容は病を患いながら前向きに生きると言うもので、フィクションもありますが僕の経験も含まれている。書いていて、まだ洗練した構成にする事が出来ると感じている。

新刊ではヨーロッパで暮らす人々と一緒に生活して現在の心と言葉を見つけた、文頭で妻と息子との対話を紹介している。妻はコロナ以前より他人との結び付きが強くなっている今、僕の言葉は恋物語を特別なものにする。小説は言葉が生まれる前の世界にある男と女の悲恋、男が女に愛を伝えるのにどうする?

僕は3人が一緒になった時に心からおめでとうと伝えた、MさんはKHさんとあーそうと言う感じで僕の言葉を聞いていた、僕はこの力関係を最後まで崩す事は出来なかった。大人の関係は僕の日常が作り出している物で2人にこれ以上何を伝えてもダメだなと感じていた。僕のハッピーエンドは作れなかった。

僕はMさん、KHさんから相手にされていない。特にMさんとは何十年の付き合いがあるのに勘違いしないでと一蹴されておしまいでした。僕の中のどんな所に問題があるのか?考えた。人間関係でいつも酷い目に会うのはどうしてか?心の循環に2人の結婚を祝えない性格が隠れている、どうしようもない人。