マガジンのカバー画像

TABIPPOのコミュマネゼミ生マガジン

148
TABIPPOの認定コミュニティマネージャー養成プログラム「#TABIPPOコミュマネゼミ」に参加頂いている方のnoteマガジンです。全5回の講義を通して、コミュニティマネージャ…
運営しているクリエイター

#大人の学び

旅行・観光業界におけるコミュニティ運営の相談受付を開始します

TABIPPOでは、年間200以上のイベントやコミュニティを運営し、2万人以上の旅好き若年層との接点を持ち続けています。 そして先日、コミュニティ運営のノウハウをTABIPPOと一緒に学ぶ「認定コミュニティマネージャー養成講座」と第して #TABIPPOコミュマネゼミ が開始致しました。 このゼミを卒業すると、TABIPPOからコミュニティマネージャーとしてのお仕事を受けていただくことができます。 ※講座の様子や参加者の学びはこちらのマガジンにまとめております。 旅行

【コミュマネゼミ2期】待ちに待った初回講義。コミュマネとは何かを学ぶ

こんばんは。Kumiです。 久しぶりの投稿となりました。 私が今月から受講しているコミュニティマネージャー養成コース「コミュマネゼミ2期」。 これからは講義の振り返りとして、講義録や考えていること、学びをnoteに投稿していきます。 はじめに初回講義は2本だてでした。 前半は運営陣の自己紹介や、TABIPPOの説明、ゼミの受け方など基本的なことを書くにしていきます。また、ゼミ期間中、共に切磋琢磨するチームメンバーの発表もありました👏 初めましての方もいれば、お久しぶりの

POOLOに入って3週間経て気づいたこと

コミュニティマネージャーのシュカです。 沖縄は23度ぐらいの気温になり、すでに半袖ビーサンで過ごす日々。 最高です。 さて、今日は2月10日からコミュニティマネージャーをしているPOOLOについての気づきを書きます。 POOLOとは旅をした経験を社会に還元するために、次世代のグローバル人材が育つための学校です。 POOLO2期生のnoteマガジン このPOOLO2期は8月から始まり、あたしが入った2月はちょうど半分が過ぎたところ。 つまり今は後期。 良く言えば最後の

旅行クチコミアプリ『RECOTORI』のコミュニティとは

沖縄では桜が咲いてウキウキしているコミュニティマネージャーのSHUKAです。 今年1月から旅行好きが集まるコミュニティに携わることになりました! 「RECOTORI Membership」です。 クチコミアプリ「RECOTORI」とはRECOTORIというアプリをご存知ですか? ユーザーのリアルな声と写真が集まっていて、どこかに行くときに少し見るだけで思いもよらないその場所の名所を知れるのでかなり良いです!(Reviews) 他のユーザーの好みや楽しみ方が様々で、これ

ストレングスファインダーを活かした旅

あたしのストレングスファインダー1位は収集心。 昔から好奇心旺盛ではあると思う。 ただ興味ないものも、もちろんある。 簡単に言うと、 興味あるものは『無形なもの』 興味ないものは『有形なもの』 例えば、経験、人、景色、場所、心理などは興味があり、調べたり考えたり積極的にお金も使う。 だけど、ファッション、物、食、等に関しては興味がない。 基本、なんでも似合うし、なんでも美味しいと思う。 未だに大学時代の服を着ている時があるから、母から注意される始末。 物欲もないから、

ストレングスファインダーの新たな発見

コミュマネゼミ の仲間であるTAKEさんに「ストレングスファインダーから見る旅の楽しみ方」のセッションを受けさせてもらいました。 今日はそんな気づきや、自分のアウトプットのためのNOTE。 にする予定が、ストレングスファインダーの新たな発見があったので まずはそれについて。 まずは私のストレングスファインダー上位10 カテゴリー別で見ると 紫・・・実行力(2責任感・3公平性・7目標志向) 黄・・・影響力(4コミュニケーション・6社交性) 青・・・人間関係構築力(5調

コミュマネゼミにおけるルール三箇条を作ってみて

今回、tabippoコミュマネゼミのルールを作るにあたって、意識したことや、学んだことを共有するためのnote! ごーくん、なほさん、こーじさんと4人で 試行錯誤して作ったもの。 【なぜルールが必要か】コミュニティが気持ちよく存続するために、最低限作ったほうが良いとのこと。違う営利目的で参加する人や、クラッシャーが生まれる可能性を低くすることもマネージャーの仕事だと確認。 【ルールを考える際気をつけたこと】・ビジョンを無視しない。  →ビジョンがあってのルール ・手段

コミュニティマネージャーになるために

コミュニティーマネージャーを育成する コミュマネゼミというものに入った。 Day1が始まる前のSlackでの自己紹介がすでに濃い!濃すぎる。 そんな人たちと繋がれるのもこういう場だからこそ。 また視野が広がって楽しそうだとワクワクしながらDay1を迎えた。 Day1の感想ゲスト講師はPeatixの藤田さん。声に惚れながら聞いていました。(声フェチ) 教えてくれたことは、仕事やプライベートでも活かせる内容で チーム作りや、仲間とともに活動するときの指針になると感じた。