「車でお遍路(キーワード)」御厨人窟とは

画像1 室戸岬近くの御厨人窟(みくろど) 弘法大師がこの地で修行して口の中に明星が飛び込んできて悟りを開き、空と海だけの景色に感銘を受け「空海」と名乗るようになった場所
画像2 御厨人窟 洞窟は左右あり、向かって左側が生活空間「御厨人窟」、右側が修行の場「神明宮」  大師が修行をしていた約1200年前は約5mほど低く海面が近かった
画像3 「御厨人窟」弘法大師が生活をしていた場
画像4 「御厨人窟」の内部
画像5 「神明宮」弘法大師が修行をしていた場
画像6 「神明宮」の内部
画像7 御厨人窟の近くには、弘法大師像が室戸岬でお出迎え、そして見守っています

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