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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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#政治

【寄稿】とにかく人間が好きだから。     ーイシワタマリ/福知山市議会議員「保…

⑤とにかく人間が好きだから。/イシワタマリ(福知山市議会議員)真っ赤な髪の毛ですが、こう…

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タバブックス
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カレーに「選挙」を持ち込んでみた カレーセンターマエダ 梅原浩之さんインタビュー…

カレーセンターマエダ 梅原浩之さん(滋賀県大津市)ーー梅原さんはカレーセンターマエダのオ…

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【インタビュー「投票に行かない」を選んだ人】 #2 主婦 キノキウイさん(仕事文脈vol…

目の前にあることから 投票以外にできることを(主婦 キノキウイさん) 政治に対する対話のな…

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【インタビュー「投票に行かない」を選んだ人】 #1 フリーランスライター Mさん(仕事…

国政に期待できない諦めからくる 「自分が努力しないといけない」(フリーランスライター Mさ…

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皆本夏樹「『活動家』でない『ただの市民』でも、政治的な活動はできるとわかった」|…

 2021年8月6日、小田急線の電車内で「幸せそうな女性を殺したい」という男が大学生の女性を刺…

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和田靜香「政治家だけじゃない 私たちだって主役であるべき」|自分の力を信じる、 政…

  2021年10月、私は話題の選挙区だった「香川1区」で衆議院議員の小川淳也さんの選挙に密着…

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表現の不自由と政治 Part-2 私たちの『表現の不自由展・その後』名古屋展レポート(仕事文脈vol.21)

 2019年のあいちトリエンナーレ(以下、あいトリ)で「表現の不自由展・その後」(以下、不自由展)を見れなかった1人である。その夏は韓国取材があり「平和の少女像」が展示されている「戦争と女性の人権博物館」も訪問することになっていた。その少女像に日本で、公人である市長がヘイト発言をして、国は助成金の不支給を示唆し、これに呼応して抗議が現場に殺到し、たった3日で中止となった。訪韓直前に行ったあいトリで、灯りが消された不自由展のブース、展示ボイコットをする海外アーティストの抗議の声

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表現の不自由と政治 Part-1 表現の不自由展・東京実行委員会岡本有佳さん インタビュ…

「政治を持ち込むな」といわれがちなものといえば、音楽、映画、エンタテインメント、そしてア…

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nichinichiイシバシアイコ「作ることは生きること、生きることは政治的なこと」|政治…

「なんで装身具屋がブランドのアカウントで政治的な発言をするんですか? 政治をやりたいなら…

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惣田紗希「SNSから離れた場所で試みる土台をつくる」|政治×行動=仕事∞(仕事文脈 …

2013年のインターネット選挙運動解禁から、普段の仕事の延長として、投票を促すポスターを個人…

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川名潤「私の七年とギロチン」|政治×行動=仕事∞(仕事文脈 vol.21)

自宅から事務所までの通勤ルートのスタートである渋谷区富ヶ谷の交差点にひとつ。それと、ゴー…

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安倍晋三という政治家が力を持った時代、女性や家族、性的マイノリティをめぐる政策は…

9月27日、安倍晋三元首相の「国葬」における「追悼の辞」で岸田首相が述べた「国内にあっては…

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仕事回文 文・杉野あずさ 絵・みりんとおさとう(仕事文脈vol.21)

そーだ!おじい政治オーバーだぞ!おじいだらけの政治は、そろそろ潮時じゃない?

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「政治をめぐる文化そのものを変えていく」岸本聡子杉並区長インタビュー【後編】(仕事文脈vol.21)

分断を煽る文化や風潮を問い直す「政治のフェミナイゼーション」 ──著書『私がつかんだコモンと民主主義』(晶文社)では、ロスジェネ世代として〝新自由主義〟に翻弄された岸本さんの半生が綴られていました。自己責任、小さな政府、民営化、規制緩和、競争促進……といったキーワードが飛び交う社会で20〜30代を過ごした自分にとっても他人事ではなく、だから「政治が何かをしてくれる」という発想を持つことができなかったのか……と、改めて痛感しました。

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